告発のとき
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
今回は現在公開中のアメリカ映画「告発のとき」のレビューです。
映画「告発のとき」は、初監督作品「クラッシュ」でアカデミー作品賞を受賞したポール・ハギス監督による人間ドラマです。イラク帰還兵たちの衝撃的な実話をもとに、失踪した息子を捜す父親を通してイラク戦争を問う問題作です。
2004年、引退した元軍人のハンク(トミー・リー・ジョーンズ)のもとに、イラクから戻った息子のマイク(ジョナサン・タッカー)が軍から姿を消したと連絡が入ります。息子の行動に疑問を持ったハンクは妻のジョアン(スーザン・サランドン)を残して、基地のある町へと向かいます。
帰国している同じ隊の仲間たちに聞いても、皆マイクの行方を知りません。やがてマイクの焼死体が発見されたという連絡が入り、ハンクは地元警察の女刑事エミリー(シャーリーズ・セロン)の協力を得て、事件の真相を探ろうとしますが…。
息子を失った父親が真実を探っていくというミステリー仕立てですが、単なる謎解きではなく、重々しいテーマを含んだ重厚なドラマです。
ハンクを演じるトミー・リー・ジョーンズの演技がすばらしいです。
採点
85点(重厚度85点、感動度85点)
作品データ
製作 2007年 アメリカ
監督 ポール・ハギス
出演 トミー・リー・ジョーンズ、シャーリーズ・セロン、スーザン・サランドン、ジェームズ・フランコ、ジョシュ・ブローリン、ジョナサン・タッカー、フランシス・フィッシャー、ティム・マッグロウ、ジェイソン・パトリック、メカッド・ブルックス
鑑賞記録
2008年7月10日 TOHOシネマズ梅田にて

人気blogランキングへ










