アルゼンチンババア
映画dvdのレビュー記事です。映画が好きで主に映画館で日本映画、韓国映画、洋画などをかなり観ています。そんな私が観た映画dvdのレビューです。
映画「アルゼンチンババア」は、よしもとばななの傑作小説を、役所広司、鈴木京香、堀北真希の豪華キャストで詩情豊かに映画化しました。
女子高生・みつこ(堀北真希)は、両親と仲良く暮らしていました。しかし母が病死してしまい、父親(役所広司)は母が死んだ日にそのまま失踪します。
それから半年後、父は町外れの草原にぽつんと立つ屋敷で発見されます。そこは、昔はタンゴやスペイン語を教えていましたが、今はちょっと頭がおかしい、と噂されるアルゼンチンババア(鈴木京香)の屋敷でした。
母の供養もせず、どうして父はそんなところにいるのか? みつこは父親奪還のため、屋敷に向かいますが……。
「アルゼンチンババア」は、いまや世界30数カ国で作品が翻訳されるという人気作家のよしもとばななが2002年に発表しました。人の生死をテーマに扱いながら、じんわりと体中に染み渡るような幸福を描いています。
大人の童話というような感じの映画です。
私には、ほんわかし過ぎでいまいちでした。
いとこ役の若手新人キャスト・小林裕吉が一番よかったです。
採点
65点(娯楽度70点、感動度60点)
作品データ
製作 2007年 日本
監督 長尾直樹
出演 役所広司、鈴木京香、堀北真希、森下愛子、小林裕吉、手塚理美、田中直樹、きたろう、岸部一徳
鑑賞記録
2007年3月28日 梅田ピカデリーにて

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