阿波DANCE
映画dvdのレビュー記事です。映画が好きで主に映画館で日本映画、韓国映画、洋画などをかなり観ています。そんな私が観た映画dvdのレビューです。
映画「阿波DANCE」は、人気若手女優、榮倉奈々(「セブンティーン」専属モデル)主演の青春映画です。徳島へ引っ越したヒップホップ好きの女子高生が、伝統行事の「阿波踊り」に魅せられてゆく姿をさわやかなタッチで描いています。
茜(榮倉奈々)はヒップホップが大好きな高校3年生。東京のヒップホップのダンス大会で優勝しますが、両親が離婚したため、東京から母(高樹沙耶)の故郷である徳島県鳴門の高校に転校します。
そこは、海があり、レンコン畑が広がるのんびりした田舎です。茜は、東京とは別世界の土地に馴染めず、母親にも反発していました。
ある日、ダンス部の部室を訪ねると、それは阿波踊りに青春をかけるコージ(勝地涼)たちのいる阿波踊り部でした。
最初は対立し、お互いの踊りを非難し合っていましたが、部員のユッキー(北条隆博)が、阿波踊りとヒップホップを合わせた新しいダンスを考えようと提案し、次第に情熱はひとつに向かって動き始めます・・・。
今年5月に公開された「眉山」も徳島を舞台にした阿波踊りの映画でしたが、それと比べると、こちらは青春の友情や恋、夢がテーマの若者向けの映画です。
ダンスの振り付け指導は、TVバラエティでも活躍中のKABA.ちゃんです。
クライマックスの阿波DANCEシーンは、阿波踊りとヒップホップが融合し、盛り上がってなかなかの見ものです。
榮倉奈々、勝地涼、北条隆博らが熱演しています。
「阿呆になる」=自分に素直になることというメッセージも共感できます。
楽しい映画ですが、ちょっぴり感動もします。
採点
80点(娯楽度85点、感動度75点)
作品データ
製作 2007年 日本
監督 長江俊和
出演 榮倉奈々、勝地涼、北条隆博、橋本淳、尾上寛之、岡田義徳、星野亜希、笑福亭松之助、高樹沙耶、高橋克実
鑑賞記録
2007年8月30日 テアトル梅田にて

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