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バベル



映画dvdレビューです。映画が好きで主に映画館日本映画韓国映画洋画などを鑑賞しています。そんな私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。


● イントロダクション
映画「バベル」は、メキシコの名匠、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が放つ衝撃のヒューマンドラマです。

アメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)は、壊れかけた夫婦の絆を取り戻そうとモロッコを旅していました。バスで山道を走行中に、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜きました。

なんとか医者のいる村までたどり着きましたが、せいぜい応急処置がやっとのことです。リチャードは英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにしますが…。

同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされない日々にいら立ちを感じていました…。

モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、異なる事件から一つの真実が導かれていきます。

第79回アカデミー賞において助演女優賞にノミネートされた菊地凛子の演技は評価するに値します。

最優秀作曲賞を受賞したグスタボ・サンタオラヤのスコアも素晴らしいです

● レビュー
話題の作品です。この映画は人によっていろいろな観かたが出来る映画です。

私の観かた。
ディスコミュニケーション(コミュニケーションができない状態)から起こる不安、猜疑、悲しみ、不幸。そんな中で人は心を通じることができるのか?ということがテーマであったと思います。

ディスコミュニケーションの原因は、モロッコでは言語の違い、日本では身体的ハンデ(聾)、メキシコ→アメリカでは制度と現実の相克などです。

またアメリカ人夫婦と日本人親子に共通したこととして、家族に起こった不幸な事件によって心を閉ざした妻または娘がいて、お互いのコミュニケーションが図れていないことです。

映画は決してハッピーエンドではありませんが、モロッコでは親切な村人によって、日本では刑事の優しさによって、閉ざされた心が開かれていき、一筋の希望の光が見られるのが救いであると思います。

● 採点
87.5点(娯楽度85点、感動度90点)

● 作品データ
製作 2006年 アメリカ
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演 ブラッド・ピットケイト・ブランシェットガエル・ガルシア・ベルナル役所広司菊地凛子、アドリアナ・バラザ、エル・ファニング、二階堂智

● 鑑賞記録
2007年5月11日 なんばパークスシネマにて

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2007年05月12日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

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2007年08月07日 映画dvdレビュー~私の観た映画dvdのレビュー

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