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単騎、千里を走る



映画dvdレビューです。映画が好きで主に映画館日本映画韓国映画洋画などを鑑賞しています。そんな私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

単騎、千里を走る」は2006年2月に観ました。

映画「単騎、千里を走る」は、日本を代表する俳優・高倉健と、中国映画界の巨匠・チャン・イーモウ監督が作り上げた、素朴で心あたたまる感動作です。

チャン・イーモウ監督は、スーパー娯楽大作『HERO』や『LOVERS』などで世界的ヒットメーカーとして知名度を得ましたが、「単騎、千里を走る」は彼がもともと得意としていた、「人と人の心のふれあい」を描いた作品です。15年間に渡り高倉健と友情を深め、映画の構想を練っていたそうで、ふたりの夢の結晶といえる映画です。

漁師をしながら一人、海岸沿いの町で暮らす高田(高倉健)は、長らく音信不通だった息子・健一(声:中井貴一)の命がもう長くないと知り、東京の病院を訪ねるが、息子は会おうとしません。

民俗学を研究する息子が、舞踏家・李加民の仮面劇「単騎、千里を走る」を撮影するために中国・雲南省を再訪する約束をしていたことがわかって、高田は、息子が交わした約束を代わりに果たすため、中国大陸奥地への旅を決意します。

単身訪れた言葉の通じない異郷の地。途方に暮れる高田でしたが、息子のためにという一途な思いが、通訳の青年チュー・リンをはじめ現地の人々を次第に動かして行きます。

高田は分からない言葉の壁を超え、人とのふれあいを通し、かえって遠くにいる息子を感じてゆくのでした……。

美しく温かい映画です。

その寡黙さゆえに息子との亀裂も深めてしまった主人公・高田。旅は窮地に次ぐ窮地の連続ですが、乗り気ではなかった通訳を説き伏せ、無理を承知で役所にも掛け合い、愚直に誠心誠意突き進んでいきます。

高倉健はそんな主人公を見事に演じています。

チャン・イーモウ監督が選んだプロの俳優ではない中国人キャストの名演技にも泣かされます。

日本の父と子、中国の父と子、それぞれの心のふれあいに泣かされる感動の映画です。

採点
85点(娯楽度80点、感動度90点)

作品データ
製作 2005年 日本 中国
監督 張藝謀(チャン・イーモウ)、降旗康男
出演 高倉健、寺島しのぶ、中井貴一

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2007年08月12日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

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2007年08月12日 映画dvdレビュー~私の観た映画dvdのレビュー

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