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闇の子供たち



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し更新が滞ってしまいました。ボチボチと掲載していきます。

今回は8月7日に観た日本映画『闇の子供たち』のレビューです。

映画『闇の子供たち』は、タイの裏社会で日常的に行なわれている幼児売買春、人身売買という衝撃的なテーマを描いた梁石日(ヤン・ソギル)の原作を、『亡国のイージス』、『魂萌え』などの阪本順治監督が映画化しました。

日本新聞社バンコク支局の記者、南部(江口洋介)は、幼児人身売買を取材するうち、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けるという情報を得ます。南部は知人に金を握らせ、臓器密売の元仲介者に接触しますが、提供者の幼児は、生きたまま臓器をえぐり取られるという衝撃の事実を知ります。

その頃、バンコクの社会福祉センターに、若い日本人女性、恵子(宮崎あおい)がボランティアとしてやってきます。東京の大学で社会福祉を学んだ彼女は、アジアの子供たちのために何かをしたいと言う思いでやってきましたがタイの貧しい子供たちの厳しい現実に触れ・・・。

闇社会の現実を世に暴くことで、子供たちを救おうとするジャーナリストと、目の前にいる一人の子供を守ろうと命を張るボランティア女性の、二つの視点からやりきれない事実が描かれます。

江口洋介宮崎あおいのほか、妻夫木聡が南部に協力するフリーカメラマン、佐藤浩市鈴木砂羽が心臓の移植手術を受ける子供の両親役でそれぞれ熱演しています。

とても重い映画です。思わず目をそむけたくなるショッキングな事実に直面します。
人間の持つ闇の部分を取りあげた映画とも言えるでしょう。

私はラスト・シーンの意味がよく理解できなかったので、原作本を後から読みました。しかし、その部分は原作とは違った映画独自の展開でした。人間の持つ闇の部分を強調するということなのでしょうか?

採点
90点(衝撃度90点)

作品データ
製作 2008年 日本
監督 阪本順治
出演 江口洋介宮崎あおい妻夫木聡鈴木砂羽、プライマー・ラッチャタ、プラパドン・スワンバン、豊原功補、塩見三省、佐藤浩市

鑑賞記録
2008年8月7日 シネマート心斎橋にて

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2008年09月16日 日本映画 トラックバック:0 コメント:0

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