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ミラクル7号




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回は現在公開中の香港映画「ミラクル7号」のレビューです。

映画「ミラクル7号」は、「少林サッカー」のチャウ・シンチーが監督、主演などを務めたSFコメディです。超ビンボー親子と宇宙からやって来た謎の生命体の心温まる交流が、笑いと涙タップリにつづられます。

小学生のディッキー(シュー・チャオ)は、学はないけれど実直な労働者の父ティー(チャウ・シンチー)と2人暮らしです。「息子には最高の教育を受けさせたい」という父の願いから、お金持ちの子女が集まる名門小学校に通っています。

超ビンボーなディッキーは、ゴミ捨て場で拾った穴だらけのスニーカーを履いて、今日も元気に学校にでかけますが、学校ではちょっと浮いた存在です。「ウソはつかず、ケンカせず、一生懸命に勉強すればビンボーでも尊敬される」という父の座右の銘を唱えたせいで、ヒネクレ者のカオ先生(リー・ションチン)からは変人扱いされ、穴の開いたスニーカーでは体育の授業にも参加させてもらえず、同級生の心ないイジメを耐え忍んでいる毎日です。校内で好意を寄せてくれているのは、誰に対しても優しいユエン先生(キティ・チャン)と、学校一の巨体を持つ内気な少女マギーだけでした。

そんなある日、リッチでロクデナシのガキ大将ジョニー(ホアン・レイ)が、学校に最新のペット型ロボット「ミラクル1号」を持ってきます。これみよがしに自慢するジョニーがうらやましくなったディッキーは、自分にも「ミラクル1号」を買って欲しいとダダをこねます。息子の突然のワガママにティーは激怒し、ディッキーも「もうビンボーはイヤだ」と溜まりに溜まっていた不満を爆発させてしまいます。
 
その夜、ティーはディッキーにまともなスニーカーを与えようと、いつものゴミ捨て場にやってきますが、そこには、ゴミの山に隠れて宇宙から来たUFOが着陸していました。ティーが気づかないうちにUFOは空遠く飛び去ってしまいますが、その跡には緑色のゴムボールのようなものが残されていました。

ティーからプレゼントされた緑の物体を学校へ持っていったディッキーは、ジョニーたちの前で去勢を張り、「これは最新のオモチャ、ミラクル7号だ」と大ウソをこいてしまいます。
 
どう見なおしてみても、やっぱりただのゴムボール。ところがふとした拍子にスイッチが入り、緑の物体は四本足のかわいいペットに大変身します。生き物かオモチャかもわらかないまま、ディッキーはミラクル7号を「7(ナナ)ちゃん」と呼んでかわいがり始めます・・・。 

超ビンボーな小学生ディッキーと、謎の宇宙生物「ミラクル7号」が巻き起こすドタバタを描きながら、親子の絆などが感動的に映し出されていきます。笑えて、泣ける映画です。

宇宙生物ナナちゃんのかわいらしさが抜群です。「使えねー」ナナちゃんが起こす奇跡にも感動します。

主人公の少年を演じるシュー・チャオは、実は女の子だそうです。チャウ・シンチーが惚れ込み、実生活でも養子縁組をしたそうです。

採点
75点(娯楽度80点、感動度70点)

作品データ
製作 2008年 香港
監督 チャウ・シンチー
出演 シュー・チャオチャウ・シンチーキティ・チャン、ラム・ジーチョン、リー・ションチン、フォン・ミンハン、ホアン・レイ

鑑賞記録
2008年7月2日 なんばパークスシネマにて

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2008年07月03日 アジア映画 トラックバック:0 コメント:0

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