インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
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今回は現在公開中のアメリカ映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」のレビューです。
映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は、スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスによる映画史上最高と言われるアドベンチャー・シリーズの第4弾です。考古学者インディ・ジョーンズたちが、神殿に納めることで神秘のパワーを得られるという幻の秘宝“クリスタル・スカル”を巡って、ソ連工作員との激しい争奪戦を繰り広げます。
1957年、インディは、相棒マック(レイ・ウィンストン)に裏切られ、スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れます。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マット(シャイア・ラブーフ)という若者が「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」と声をかけてきます。
その言葉を信じて、インディはマットと共にペルーへと向かい、そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れますが、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい…。
このシリーズは第1作から30年経過していて、前作は17年前の製作です。しかしその時間の経過をうまく取り込んだストーリーはさすがです。日本の「寅さん」や「釣りバカ日誌」のように多作でかつ大いなるマンネリとは一線を画す感じがします。
ハリソン・フォードは老いを隠せませんが、圧倒的な覇気と存在感は健在ですし、若さ不足は新星シャイア・ラブーフがカバーしていて、テンポのよいトレジャーハントやアクションを楽しめます。
採点
80点(娯楽度85点、感動度75点)
作品データ
製作 2008年 アメリカ
監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、レイ・ウィンストン、カレン・アレン、ケイト・ブランシェット、ジョン・ハート、ジム・ブロードベント
鑑賞記録
2008年6月27日 TOHOシネマズ梅田にて

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