JUNO/ジュノ
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
今回は現在公開中のアメリカ映画「JUNO/ジュノ」のレビューです。
映画「JUNO/ジュノ」は、わずか7館での公開から2448館に拡大し、ついに興収全米第2位へと大躍進した異例の大ヒットを記録し、アカデミー賞4部門の候補になった話題作です。16歳で妊娠してしまった女子高生と家族、友人、里親志願のカップルの騒動をユーモアたっぷりに描くハートウォーミング・ドラマです。
16歳のジュノ(エレン・ペイジ)は、バンド仲間のポーリー(マイケル・セラ)と興味本位で交わしたたった一回のセックスで妊娠してしまいます。高校生が子供を育てられるわけがなく、ジュノは親友リア(オリヴィア・サールビー)に「中絶するつもり」と報告しますが、中絶反対運動中の同級生に「赤ちゃんにはもう爪も生えているわよ」と言われ、産む決心をします。
ジュノはペニーセーバー(フリーペーパー)で子供を欲しがっているヴァネッサ(ジェニファー・ガーナー)とマーク(ジェイソン・べイトマン)という理想的な若夫婦を見つけ、里子に出す契約を交わして、義理の母ブレン(アリソン・ジャネイ)、父マック(J・K・シモンズ)の協力を得て、知らないことだらけの出産に挑戦していきますが・・・。
この映画の脚本家ディアブロ・コディは、デビュー作の本作でアカデミー賞脚本賞を受賞し、一躍脚光を浴びましたが、なんと元ストリッパーということです。
早すぎる妊娠というテーマですが、あっけらかんとした明るさと愛にあふれた作品で、とても面白く鑑賞することができました。
ジュノの成長がほほえましいですが、結末は少々ほろ苦いです。
採点
85点(娯楽度85点、感動度85点)
作品データ
製作 2007年 アメリカ
監督 ジェイソン・ライトマン
出演 エレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー、ジェイソン・べイトマン、オリヴィア・サールビー、J・K・シモンズ、アリソン・ジャネイ、レイン・ウィルソン
鑑賞記録
2008年6月19日 シネマート心斎橋にて

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