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世界最速のインディアン




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2007年2月に観た映画世界最速のインディアン」のレビューです。

映画世界最速のインディアン」は、「13デイズ」のロジャー・ドナルドソン監督が実在の伝説のライダーをモデルに、名優アンソニー・ホプキンスを主演に迎えて映画化しました。世界最速の夢を叶えた、バイク狂ジジイの真実の物語です。

ニュージーランド南部の小さな町、インバカーギルで、小さな家に独り暮らしているバート(アンソニー・ホプキンス)は、家族もなく、暮らしも貧しかったが、早朝からバイクの爆音を轟かせる名物の老人でした。

若い頃は優秀なエンジニアだった彼は、自ら改良したバイクで、数々の国内記録を残していました。爆音の苦情はありますが、温かい人柄から町の人々に慕われていました。

バートの夢は、米国ボンヌヴィルの大会で世界記録に挑戦することでした。バートは苦心して改良したマシン“インディアン”号とバイク少年からの餞別を手に、ライダーの聖地目指して出発しました・・・。

映画のモデルとなったバート・マンローは、1967年に68歳で1000cc以下の部門で世界最速記録を達成した伝説のライダーです。型破りだが、温かく誇り高い人柄で行く先々の人々を魅了し、夢を切り開いていく老人の姿に心を揺さぶられます。

ロジャー・ドナルドソン監督は、1971年に生前のバート・マンローを取材し、ドキュメンタリーを製作して以来、映画化を考えていたということです。

「ターミネーター3」のクリス・ローフォード、「ドッジボール」のクリス・ウィリアムズ、「パーフェクト・カップル」のダイアン・ラッドらが競演しています。


青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
(中略)
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。
(後略)

サミエル・ウルマンのこの詩「青春」のとおりのバート・マンローの生き方に元気づけられます。

また周りの人々がとても暖かくほのぼのします。

いい映画です。お奨めします。

採点
95点(娯楽度95点、感動度95点)

作品データ
製作 2005年 ニュージーランド、アメリカ
監督 ロジャー・ドナルドソン
出演 アンソニー・ホプキンスダイアン・ラッド、ポール・ロドリゲス、クリス・ローフォードクリス・ウィリアムズ

鑑賞記録
2007年2月7日 テアトル梅田にて


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2008年04月29日 洋画 トラックバック:0 コメント:0

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