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それでもボクはやってない




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2007年1月に観た日本映画それでもボクはやってない」のレビューです。

映画それでもボクはやってない」は、「Shall Weダンス?」の周防正行監督が痴漢冤罪裁判に注目し11年ぶりに放つ新作です。裁判を通して矛盾だらけの日本の姿をも浮かび上がらせる見応え充分の作品です。

フリーターの金子徹平(加瀬亮)は大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまいます。

連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留されます。その後も一貫して無実を主張しますが、結局は起訴される事になります。

徹平の無実を信じる母(もたいまさこ)や友人・達雄(山本耕史)の依頼で、ベテランの荒川(役所広司)と新米の須藤(瀬戸朝香)の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まります…。

日本の裁判制度や検察・警察の現状の問題を鋭くついた力作です。

痴漢(冤罪?)は真実を知ることが難しいだけに、この映画の主人公のように例えやってなくても、このようにひどい展開になってしまうのでしょう。

それにしても、検察・警察の容疑者に対する人権の軽視には憤りを覚えます。

また裁判官の多忙さ、そのことからくる判決に対する一種のことなかれ主義にもあきれます。

こんな現実を見せつけられたら、満員電車に乗ったら女性の側に立たないようにしなければと思ってしまいます。

採点
95点(総合的に)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 周防正行
出演 加瀬亮役所広司瀬戸朝香山本耕史もたいまさこ、田中哲司、大森南朋、光石研、尾美としのり、田口浩正、清水美砂、竹中直人、正名僕蔵、小日向文世、大和田伸也、徳井 優、田山涼成

鑑賞記録
2007年1月26日 TOHOシネマズなんばにて

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2008年04月20日 日本映画 トラックバック:0 コメント:0

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