犬と私の10の約束
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
今回は現在公開中の日本映画「犬と私の10の約束」のレビューです。
映画「犬と私の10の約束」は、90年代に話題となった作者不詳の短編詩「犬の10戒」をもとに、子犬と少女の10年間にわたる交流を描く感動作です。
14歳のあかり(福田麻由子)は、病院に勤める父(豊川悦司)と優しい母(高島礼子)の愛情に包まれて暮らしていましたが、ある日、元気だった母親が病気で入院してしまいます。父は仕事で忙しく、寂しいあかりの元に、一匹の子犬が迷い込みます。犬嫌いの父親を説得し、あかりが飼うことになったゴールデンレトリバーのその子犬はソックスと名づけられました。
母は、あかりに犬を飼う時は、「10の約束」をしなくてはいけないと教えます。それは、犬が飼い主にして欲しい、10のお願いでした・・・。
母の死、父の転勤による同級生・進(佐藤祥太)およびソックスとの別れ、進のヨーロッパ留学、父の退職と開業医への転進によるソックスとの再会・・・と物語は進展します。
それから7年、22歳になったあかり(田中麗奈)は大学の獣医学部に通っていますが、プロのギタリストとなった進(加瀬亮)と再会し、ふたりは恋に落ち・・・。
「犬の10戒」は、インターネットで発表され、犬を飼う多くの人の共感を呼んで、世界中に広まったそうです。
この映画はいかにも春休みのお子様向けという感じのベタなストーリーです。
小学生以下の子供と親子連れで鑑賞するにはいい映画でしょう。
犬のソックス、福田麻由子、豊川悦司、田中麗奈も好演です。
加瀬亮をキャスティングしたのはもったいない感じがしました。もっと芝居の未熟なアイドルの方が向いていたでしょう。
採点
65点(娯楽度70点、感動度60点)
作品データ
製作 2008年 日本
監督 本木克英
出演 田中麗奈、加瀬亮、福田麻由子、佐藤祥太、池脇千鶴、相築あきこ、布施明、笹野高史、高島礼子、豊川悦司
鑑賞記録
2008年3月31日 なんばパークスシネマにて

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