傷だらけの男たち
映画dvdのレビューです。映画が好きで主に映画館で日本映画、韓国映画、洋画などを鑑賞しています。そんな私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
「傷だらけの男たち」は、トニー・レオンと金城武を主演に、「インファナル・アフェア」シリーズの製作チーム(アンドリュー・ラウとアラン・マック)が放つ新作です。
刑事役のトニー・レオン、私立探偵役の金城武。2大アジア・スターの共演です。
ともに心に傷を持つ男を見事に演じています。
「インファナル・アフェア」は昨年ハリウッドでリメイクされましたが、その「ディパーテッド」は数々のアカデミー賞を受賞しました。
本作もハリウッド・リメイクが決定しており、レオナルド・ディカプリオが出演する模様とのことですが、ディカプリオはどちらの役を演じるのでしょうか?
ベテラン刑事のヘイ(トニー・レオン)とポン(金城武)は、かつては上司と部下の関係でした。
しかし、ある事件をきっかけにポンの恋人が自殺し、その時からポンの生活は一変します。
ポンは警察を辞職し私立探偵になり、酒びたりで自堕落な日々を送っていました。
一方のヘイは億万長者チャウの娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と結婚し、キャリアもプライベートも順風満帆でした。
そんなある日、チャウが自宅で惨殺される事件が起きます。父の死に不審を抱いたスクツァンは、ポンに捜査を依頼します…。
登場人物の中国名になじみがないため、少し話の筋がわかりにくいところがあります。
しかしだんだんと謎が解けていきます。
ラストの二人の運命には感じさせられるものがあります。
● 採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)
● 作品データ
製作 2006年 香港
監督・製作 アンドリュー・ラウ
監督・脚本 アラン・マック
出演 トニー・レオン、金城武、スー・チー、シュー・ジンレイ、チャップマン・トウ
● 鑑賞記録
2007年7月13日 OS劇場にて

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