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麦の穂をゆらす風




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年12月に観た映画麦の穂をゆらす風」のレビューです。

映画麦の穂をゆらす風」は、独立戦争から内戦に至るアイルランドの1920年代を、イギリス出身の名匠ケン・ローチ監督が描いた感動作です。本年度のカンヌ国際映画祭パルムドールに輝きました。

1920年のアイルランド南部の町・コーク。医者を志す青年デミアン(キリアン・マーフィ)はロンドンでの勤務がきまり、アイルランドを離れようとしていました。そんな時、仲間がイギリスから送り込まれていた武装警察ブラック・アンド・タンズの暴行を受け、命を落としてしまいます。

事件をきっかけに医師になる志を捨てたデミアンは、やがてアイルランド独立を目指す戦いに、仲間とともに身を投じていきます。

そんな彼らのゲリラ戦に苦しめられたイギリスは停戦を申し入れ、戦いは終結しますが、両国間に結ばれた講和条約の内容の是非をめぐって、アイルランドは内戦に突入していきます・・・。

イギリスとアイルランドの波瀾に満ちた歴史を追いながら、戦いに身を投じざるをえなかった人々の視線で、悲しみが描かれていきます。

つい最近のことと思えない悲しい歴史の物語です。

せつないラストはやりきれない感じがします。

キリアン・マーフィの悲しみを湛えた瞳が、悲しみを倍増させます。

採点
75点

作品データ
製作 2006年 イギリス、アイルランド、フランス
監督 ケン・ローチ
出演 キリアン・マーフィ、ポードリック・ディレーニー、リーアム・カニンガム

鑑賞記録
2006年12月14日 梅田ガーデンシネマにて

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2008年03月25日 洋画 トラックバック:0 コメント:0

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