暗いところで待ち合わせ
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年12月に観た日本映画「暗いところで待ち合わせ」のレビューです。
映画「暗いところで待ち合わせ」は、乙一が2002年に発表し、ベストセラーを記録したサスペンス・ラブストーリーを、田中麗奈、チェン・ボーリンの『幻遊伝』コンビの共演で映画化しました。監督は故今村昌平監督の長男、天願大介です。
ミチル(田中麗奈)は交通事故が原因で視力を失いましたが、父親(岸辺一徳)と二人で暮していました。しかしその父が死に、ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始めます。
彼女の家の下は駅のホームです。ある日、一人の男(佐藤浩市)がそのホームから転落し、列車にはねられて死亡する事件が起きました。
その直後、一人の青年(チェン・ボーリン)がミチルの家に忍び込みます。その青年は彼女に気づかれないように息をひそめて居間で暮らし始めます。彼は死んだ男の同僚で、駅から逃走して殺人の容疑をかけられているアキヒロでした・・・。
韓国映画の「うつせみ」ほどではないですが、セリフの少ない映画です。
それだけに出演者の演技が問われますが、主演の2人はなかなかの好演でした。
緊張感の中にほのぼのとしたところもあって、楽しめます。
採点
85点(娯楽度80点、感動度90点)
作品データ
製作 2006年 日本
監督 天願大介
出演 田中麗奈、チェン・ボーリン、井川遥、宮地真緒、佐野史郎、波岡一喜、岸辺一徳、佐藤浩市
鑑賞記録
2006年12月8日 シネ・ルーブル梅田にて

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