アジアンタムブルー
映画dvdのレビューです。映画が好きで主に映画館で日本映画、韓国映画、洋画などを鑑賞しています。そんな私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年12月に観た日本映画「アジアンタムブルー」のレビューです。
映画「アジアンタムブルー」は、大崎善生の同名小説の映画化です。「ニューヨーク恋物語」などの人気テレビドラマを手がけてきた藤田明二が映画初監督をつとめ、阿部寛と映画初出演の松下奈緒が、日本とフランスを舞台にラブストーリーを展開します。
成人男性向け雑誌の編集者・山崎隆二(阿部寛)は、水たまりばかり撮影しているカメラマン志望の葉子(松下奈緒)と出会います。
風俗の世界に身を置き、友人の妻と浮気を繰り返す自分に絶望しきっていた隆二は、不遇でも汚れを知らない葉子に惹かれていきます。
間もなく2人は同棲を始めますが、幸せな日々は長く続きません。葉子の身体を、病魔が蝕み、余命は1ヶ月。隆二はすべてを捨て、葉子が憧れる、フランスのニースへ2人で旅立つ決意をします・・・。
“アジアンタム”は、シダ科の観葉植物でハート型の葉が特徴です。一度その葉が茶色くなり始めると手の施しようがなく、ただ枯れていくのを見守るしかなく、その心境を“アジアンタムブルー”と言うそうですが、ごくまれに再び青い葉を茂らせることがあるといいます。
単なる「お涙ちょうだい」ではない、大人のラブストーリーです。
葉子の撮る写真が美しく印象的です。
採点
80点(娯楽度80点、感動度80点)
作品データ
製作 2006年 日本
監督 藤田明二
出演 阿部寛、松下奈緒、小島聖、村田雄浩、小日向文世、佐々木蔵之介、高島礼子
鑑賞記録
2006年12月6日 梅田ガーデンシネマにて

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