ありがとう
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年11月に観た日本映画「ありがとう」のレビューです。
映画「ありがとう」は、今もシニアツアーで活躍中のプロゴルファー古市忠夫氏を主人公としたノンフィクション「還暦ルーキー」を、万田邦敏監督が映画化しました。古市氏自身のプロテストへの挑戦、それを影で支える夫婦愛が描かれていきます。
1995年1月17日未明、神戸市を突然の激しい揺れが襲いました。寝室で寝ていた忠夫(赤井英和)は、妻・千賀代(田中好子)と二人の娘を避難させ、自分は災害救助にあたります。
やがて火の手があがり、生き埋めになった人々を次々に呑み込んでいきます。火は燃え続け、鷹取商店街では995棟が全焼、105名が命を落としました。忠夫の家も全てが焼き尽くされ跡形も残っていませんでした。
そんなある日、車のトランクを開けると、無傷のままのゴルフバッグが横たわっていました。忠夫は衝撃に突き動かされたかのように、ゴルフのプロテストに挑戦することを決意します・・・。
私はわけあって、原作をだいぶ以前に読み、そのときから是非映画化してほしいと思っていました。
この映画は、出演者の好演もあって、感動的な作品に仕上がったと思います。
採点
90点(娯楽度90点、感動度90点)
作品データ
製作 2006年 日本
監督 万田邦敏
出演 赤井英和、田中好子、薬師丸ひろ子、尾野真千子、前田綾花、光石研、尾美としのり、柏原収史、永瀬正敏、豊川悦司、佐野史郎
鑑賞記録
2006年11月27日 アポロシネマ8にて

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