いちばんきれいな水
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年10月に観た日本映画「いちばんきれいな水」のレビューです。
映画「いちばんきれいな水」は古屋兎丸の漫画を原作とした映画です。加藤ローサと菅野莉央の姉妹が遭遇する奇跡のストーリーが描かれています。
小学6年生の夏美(菅野莉央)は、夏休みも塾通いで受験勉強に余念がありません。幼稚な男子にメガネザルとからかわれても相手にしないと決めていました。
両親は妙に大人びた夏美に戸惑い気味ですが、難病のため11年間こんこんと眠り続けている姉の愛(加藤ローサ)を見守りながら、それでも一家は穏やかに暮らしていました。
ある日、母(南果歩)の妹の真理子(カヒミ・カリィ)が渡航先の南米で事故に巻き込まれたというので、父(田中哲司)と母は夏美と愛を残して慌ただしく旅立ちます。
その夜、愛が突然目を覚まします。年齢は19歳ですが、心は8歳のままで、無邪気に振る舞う姉に、無理矢理外へ連れ出された夏美は、姉と一緒にかけがえのない時間を過ごすのですが…。
加藤ローサが映画初主演で、心は8歳のまま美しい19歳に成長した娘という難役を好演し、菅野莉央も、12歳の少女の、ひと夏の成長を見事に表現しています。
この映画は、女の子が観る映画だと思います。
採点
75点(娯楽度80点、感動度70点)
作品データ
製作 2006年 日本
監督 ウスイヒロシ
出演 加藤ローサ、菅野莉央、カヒミ・カリィ、南果歩、田中哲司
鑑賞記録
2006年10月17日 シネマート心斎橋にて

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