陰日向に咲く
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
今回は現在公開中の日本映画「陰日向に咲く」のレビューです。
映画「陰日向に咲く」は、劇団ひとりのベストセラー小説を、「そのときは彼によろしく」の平川雄一朗監督が映画化しました。東京に暮すダメな人たちの人生に焦点を当てた群像劇です。
借金苦でオレオレ詐欺に手を染めた青年シンヤ(岡田准一)、母親(宮崎あおい2役)の恋の軌跡をたどる娘の寿子(宮崎あおい)、25歳の崖っぷちアイドル(平山あや)、彼女を応援するアキバ系オタク(塚本高史)、ホームレスの老人(西田敏行)、家族と世間を捨てたサラリーマン(三浦友和)。
彼らの運命が台風の日に交錯します・・・。
日陰で懸命に生きる人々が暖かい目線で描かれていきます。
「劇団ひとり、なかなかやるなあ」という感じがしました。
現実にはそうはうまくいかないと思いますが、関係のなさそうな登場人物たちがラストで繋がるストーリー展開は面白かったし、感動させられます。
ジャニーズの中でも俳優としての実力の高いV6の岡田准一、若手実力派と言ってよい宮崎あおいと塚本高史、ベテランの西田敏行、三浦友和。彼らの演技も光ります。
採点
85点(娯楽度85点、感動度85点)
作品データ
製作 2008年 日本
監督 平川雄一朗
出演 岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、緒川たまき、塚本高史、西田敏行、三浦友和
鑑賞記録
2008年1月29日 TOHOシネマズ梅田にて

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