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フラガール




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年9月に観た日本映画「フラガール」のレビューです。

映画「フラガール」は、40年前の常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生秘話を映画化したものです。「雪国にハワイを作る」という計画を実現させた人々の悲喜こもごもを描いた感動作です。

昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町に「求む、ハワイアンダンサー」の貼り紙が貼られます。その貼り紙を見せながらここから抜け出す最初で最後のチャンスだと、 早苗(徳永えり)は紀美子(蒼井優)を誘います。

この頃、エネルギーは石炭から石油へとシフトし、炭鉱の閉山が相次いでいました。この危機を救うために炭鉱会社は、地元の温泉を活かしたレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の計画を進めていました。

紀美子の母・千代(富司純子)も兄・洋二朗(豊川悦司)も炭鉱で働いています。父は落盤事故で亡くなりました。母は炭鉱を閉じて“ハワイ”を作る話に大反対です。

それでも紀美子と早苗はフラダンサーの説明会に出かけますが、多くの娘たちは、フラダンスの映像を初めて見て、とても出来ないと、逃げ出してしまいます。残ったのは、紀美子と早苗と、会社の庶務係で子持ちの初子(池津祥子)、そして一際大柄な女の子、小百合(山崎静代)だけでした。

ハワイアンセンターの吉本部長(岸部一徳)は、娘たちにフラダンスを仕込むため、東京から、本場ハワイでフラダンスを習いSKD(松竹歌劇団)で踊っていた平山まどか先生(松雪泰子)を招きます。

まどか先生は、最初は田舎町を軽蔑し、ど素人の娘たちに踊りを教える意欲もなかったのですが、紀美子たちの熱心さに次第に真剣になっていきます。実はまどか自身が母親の借金を背負い、半ば自暴自棄になっていたのですが、ひたむきな娘たちと接するうちに夢を持つ大切さを思い出していきます。

そんな彼女の教えは、どんなに辛い時でも「スマイル」、笑顔をなくさないことでした。

しかし、世間の風当たりは依然強く、さらに予期せぬ出来事が起こり・・・。

松雪泰子が、鼻持ちならない「東京の女」が、踊りに熱中する少女たちと接するうちに、厳しくも懐の深い教師へと変貌していく姿を見事に演じています。

蒼井優を筆頭に、フラガールの少女たちも、厳しい特訓に耐えるなかで成長する姿が描かれ、最後は華やかな踊りを披露してくれます。

古い世代を代表する母親役の富司純子の演技にも泣かされます。

私は実はあまり期待せずに観にいきましたが、久しぶりに泣きました。

感動できます。お勧めです。

採点
92.5点(娯楽度90点、感動度95点)

作品データ
製作年 2006年
製作国 日本
監督 李相日
出演 松雪泰子豊川悦司蒼井優徳永えり山崎静代池津祥子、三宅弘城、寺島進、志賀勝、高橋克実、岸部一徳富司純子

感想記録
2006年9月26日 TOHOシネマズなんばにて


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2008年01月27日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

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2008年01月28日 映画dvdレビュー~私の観た映画dvdのレビュー

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