イルマーレ
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年9月に観たアメリカ映画「イルマーレ」のレビューです。
映画「イルマーレ」は韓国映画の名作、『イルマーレ』をハリウッドがリメイクしたものです。
主演は、『スピード』で共演したキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックです。時間を越えた恋人たちの精神的な愛を演じています。
アレハンドロ・アグレスティ監督は、アルゼンチン出身でオランダを基盤に活躍してきた名匠です。シカゴの街並みと風の動きによって、せつない気持ちをうまく表現し、大人のラブストーリーに仕上げています。
ケイト(サンドラ・ブロック)は、シカゴの病院の医師ですが、湖畔に立つガラス張りの家から引っ越すことになりました。家を出る時、次の住人に宛てて手紙を残しました。それは「郵便物の転送をお願いします。玄関の犬の足跡は元からありました」という内容でした。
新しい住人アレック(キアヌ・リーヴス)は、玄関を見ましたが犬の足跡はありません。しかし翌日、迷子の犬がやってきて、ペンキで足跡をつけました。アレックは、このことをケイトに手紙で知らせます。
数回の手紙のやりとりからアレックは、ケイトが2年後の世界にいることを知ります。ふたりの不思議な文通は続き、やがて愛し合うようになります・・・。
ロマンチックで美しい映画ですが、ストーリーは、2年前と2年後が交錯し、過去が変わり、現在が変わりと、複雑で、少しわかりにくく感じました。
採点
75点(娯楽度80点、感動度70点)
作品データ
製作 2006年 アメリカ
監督 アレハンドロ・アグレスティ
出演 キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック、クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ
鑑賞記録
2006年9月25日 アポロシネマ8にて

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