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出口のない海




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年9月に観た日本映画「出口のない海」のレビューです。

映画出口のない海」は、「半落ち」の佐々部清監督が、再び横山秀夫の小説を基に映画化した戦争ドラマです。梨園の御曹司・市川海老蔵映画デビューを果たしました。

甲子園の優勝投手・並木浩二(市川海老蔵)は、大学進学後に肩を痛めて自慢の速球が投げられなくなりますが、「魔球」と名付けた新しい変化球の完成に復活をかけていました。

しかし太平洋戦争が勃発し、状況は日ごとに激しさを増していきます。並木は、愛する家族、友、恋人と別れて海軍に志願します。そこには彼と同じく、大切な人たちを守るために戦うことを決意した若者たちがいました。

日本の敗戦が日に日に濃厚になっていくなか、海軍は人間魚雷「回天」を開発します。脱出装置のない定員1名の回天に乗って敵艦に激突するというこの究極の任務につくことを、並木を始め多くの若者たちが自ら望むのでした・・・。

戦争によって輝く未来を断ち切られた青年が、二度と帰れない使命に向かって突き進みながら、最後まで夢を捨てず、生きることの意味を問いつづける姿が描かれています。

「回天」の他の乗務員役で伊勢谷友介柏原収史伊崎充則が共演しています。
「回天」の整備員役の塩谷瞬も重要な役柄です。
両親が、三浦友和古手川祐子。恋人が上野樹里です。

戦艦大和、神風特攻隊、そしてこの映画の人間魚雷回天。
戦争という「狂気の時代」に、死に行かざるを得なかった若者たちの人生は、やはり悲しいと思います。
(現代イスラムの自爆テロで死んでいく若者もある意味同様ではないでしょうか?)

そんな中で生きる意味、死ぬ意味を考えさせられます。

かつて江田島の「教育参考館」で回天のことを知り、家族にあてた手紙を読んで、深く感銘を受けたことを思い出しました。

採点
92.5点(シリアス度90点、感動度95点)

作品データ
製作 2006年 日本
監督 佐々部清
出演 市川海老蔵伊勢谷友介上野樹里塩谷瞬柏原収史伊崎充則、黒田勇樹、平山広行、尾高杏奈、永島敏行、田中実、高橋和也、平泉成、嶋尾康史、香川照之、古手川祐子三浦友和

鑑賞記録
2006年9月19日 アポロシネマ8にて

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2008年01月23日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

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2008年01月23日 映画dvdレビュー~私の観た映画dvdのレビュー

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