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北辰斜にさすところ




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回は現在公開中の映画「北辰斜にさすところ」のレビューです。

映画「北辰斜にさすところ」は、神山征二郎監督が、三國連太郎主演で、戦前の旧制第七高等学校(現・鹿児島大学)の寮生たちの青春と、現代に生きる同窓生たちの姿を交互に描いた群像ドラマです。

平成13年、鹿児島の七高同窓会のメンバーたちは、翌年に控えた「七高野球部創部百周年」で因縁の五高(現・熊本大学)との対抗戦を行う打ち合わせをしていました。その中でかつて、伝説のエースと言われた上田勝弥(三國連太郎)が復員以来、一度も式典に出席していない事が話題になりました。

同窓会報の取材で、勝弥の元を訪れた七高OB本田(神山繁)の前で、勝弥は孫の勝男(林征生)に語る形で、七高時代の思い出を語り始めます。

若き日の勝弥(和田光司)を歓迎する先輩・草野(緒形直人)。寮生活、名物教授の授業、初恋、野球部での活躍などなど…。

しかし勝弥には語りたくない思い出もあり、それが七高同窓会への出席を拒み続ける理由でもありました・・・。

昭和25年に廃止された旧制高校は今の大学に当たりますが、男子ばかりのバンカラの気風は、現代にはない古き良き伝統でした。映画はそんな旧制高校の姿と戦争の悲劇を描いています。

ストーリーはある意味平板ですが、出演者は、錚錚たるベテラン陣と初々しい若手俳優がそれぞれに好演していて見ごたえがあります。ベテラン陣の中で北村和夫はこの映画が遺作となりました。若手の中では、映画初出演の林征生が父親の林隆三と親子役で共演し、なかなかの好演です。

映画館は年配者で満席の盛況でした。
大阪では1館だけの上映で、一日4回の上映は1週間だけ、あとはモーニングショーだけの1日1回上映です。
興行者は熟年者のパワーをあなどっているのではないでしょうか?もっと広い映画館で、回数を増やしても客が入ると思います。

採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 神山征二郎
出演 三國連太郎緒形直人林隆三、佐々木愛、和田光司林征生、笹村浩介、清水美那、大西麻恵、浪岡一喜、神山繁北村和夫、織本順吉、佐々木すみ江、鈴木瑞穂、犬塚弘、滝田裕介、土屋嘉男、永島敏行、坂上二郎

鑑賞記録
2008年1月17日 テアトル梅田にて


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2008年01月18日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

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2008年01月18日 映画dvdレビュー~私の観た映画dvdのレビュー

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