狩人と犬、最後の旅
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年9月に観た映画「狩人と犬、最後の旅」のレビューです。
映画「狩人と犬、最後の旅」は、ロッキー山脈に暮らす実在の狩人ノーマン・ウィンターが、大自然を背景に愛犬たちと織り成す絆と冒険の感動ドラマです。フランスで大ヒットを記録しました。
ノーマン・ウィンター(本人)は半世紀に渡ってロッキー山脈で罠猟を続けてきました。彼はネイティブ・アメリカンの妻ネブラスカ(メイ・ルー)と7頭の犬ぞり犬とともに、人里離れた大自然の中で暮らしています。
ノーマン夫妻は猟を通じて生態系を維持し、自然を守る猟師の仕事に誇りを持ち、ほぼ自給自足の自由な暮らしと自然を愛していました。しかし森林の伐採によって、年々動物は減少し、山を降りることを考え始めた2人に、リーダー犬の死が追い討ちをかけます。
そこへ、やんちゃな10ヶ月のシベリアン・ハスキーの牝犬、アパッシュがやってきます。
アパッシュは狩の邪魔をし、他の犬からも孤立してしまいノーマンはダメ犬の烙印を押します。
しかし薄氷に落ちたノーマンを救ったのはアパッシュでした。
このことで、ノーマンとアパッシュにかけがえのない絆が結ばれ・・・。
ロッキー山脈最後のトラッパー(罠猟師)、ノーマン・ウィンターが本人役を演じています。
彼の仕事ぶりや日常、自然の美しさを丁寧に捉えた作品は、ほとんどドキュメンタリーのようです。
ニコラス・ヴァニエ監督自身も、20歳でラッブランド大平原の徒歩横断を成功させるなど、数々の偉業を成し遂げたフランスの著名な冒険家だそうです。
カナディアン・ロッキーの大自然の中で生きる人と犬に感動させられます。
採点
85点(娯楽度80点、感動度90点)
作品データ
製作 2004年 イタリア カナダ スイス ドイツ フランス
監督 ニコラス・バニエ
出演 ノーマン・ウィンター、メイ・ルー、アレックス・バン・ビビエ
鑑賞記録
2006年9月12日 テアトル梅田にて

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