アポカリプト
映画dvdのレビューです。映画が好きで主に映画館で日本映画、韓国映画、洋画などを鑑賞しています。そんな私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
● イントロダクション
映画「アポカリプト」は、「ブレイブハート」、「パッション」のメル・ギブソン監督が、無名の若者たちを起用して撮り上げた歴史アクションです。マヤ文明後期を舞台に、追う者と追われる者の駆け引きをスリリングに描いています。
R15です。
マヤ文明後期の中央アメリカのジャングルで、ジャガー・バウ(ルディ・ヤングブラッド)は部族長の父や妻(ダリア・エルナンデス)、幼い息子、仲間たちとともに平和な日々を送っていました。
しかし村が突然マヤ帝国の傭兵に焼き討ちされ、平和は崩れ去ってしまいます。目の前で父を殺されたジャガーは、捕まって都会へと送られます。そこでは、各地で捕縛された人間が奴隷として売り買いされていました。そして、そこで彼を待っていた運命は、あまりにも過酷なものでした…。
メル・ギブソン監督が、後期のマヤ文明を舞台に、1人の男の戦いを描いていきます。徹底したリサーチで得られた情報とイマジネーションを駆使して、当時のマヤを生き生きと再現しているそうです。
セリフも全てマヤ語で撮影され、リアリティあふれる映像が作り上げられました。
しかし本作は決して歴史考証的なものではないそうで、全体的にはダイナミックなエンターテイメントです。
特に後半の躍動感あふれるノンストップの追跡シーンはハラハラします。
メル・ギブソンは「本能に訴える映画を作りたかった」と語ったそうですが、まさにその通りの作品です。
● レビュー
R−15指定のとおり、残酷なシーンがかなりあって、気の弱い人は見ないほうがいいです。私も少し気持ち悪くなりました。
後半の逃走、追跡、闘争のシーンはすごい迫力で、ハラハラ、ドキドキします。主役のルディ・ヤングブラッドは精悍でかっこいいです。
マヤ文明の退廃ぶりも描かれていて、考えさせられます。
なお、「アポカリプト」とは「新しい時代の夜明け」という意味だそうです。
最後に少しだけ救われます。
● 採点
75点(娯楽度80点、感動度70点)
● 作品データ
製作 2006年 アメリカ
監督 メル・ギブソン
出演 ルディ・ヤングブラッド、ダリア・エルナンデス、ジョナサン・ブリュワー、ラオウル・トルヒーヨ
● 鑑賞記録
2007年6月20日 三番街シネマにて

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