奇跡の夏
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年7月に観た韓国映画「奇跡の夏」のレビューです。
映画「奇跡の夏」は、韓国で100万人動員のヒットを記録した、実話がベースの感動ドラマです。重病に冒された少年と彼を支える弟ら家族との絆や、それぞれの成長を情感豊かにつづります。
やんちゃざかりの9歳の男の子・ハニにとって、おとなしくて優しい兄ハンビョルは、格好のいたずら相手でした。
ある日、ハンビョルは、具合が悪くなって学校を早退します。ハニは、寝ている兄の隣でテレビゲームに夢中になっていました。母親が帰宅し、塾をサボったことで二人を叱りますが、ハンビョルの真っ青な顔に気付き、すぐに病院に連れていきます。父親もかけつけ、やんちゃなハニも、事態が深刻であることを察します。
検査が終わり、一家はハンビョルが脳腫瘍であることを知らされます・・・。
ある日突然、脳腫瘍と診断された少年と家族が、周囲の人の温かい励ましに支えられながら闘病する姿が描かれていきます。
主人公は、弟の方です。わがまま放題だった9歳の少年が、兄の病気がきっかけで、心優しい少年に成長していきます。
ハニを演じたパク・チビンは、ニュー・モントリオール国際映画祭主演男優賞を受賞しました。10歳という年齢での受賞は史上最年少です。
難病ものということで暗くなりがちですが、この映画は弟を主役にしたことで、明るく感動できる映画に仕上がっています。
おすすめの映画です。
採点
95点(娯楽度95点、感動度95点)
作品データ
製作 2005年 韓国
監督 イム・テヒョン
出演 パク・チビン、ソ・テハン、ペ・ジョンオク、パク・ウォンサン、オ・ジヘ、チョン・ジョンチョル

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