嫌われ松子の一生
映画dvdのレビューです。映画好きの私が観た映画dvdのレビューです。
少し以前に観た映画も紹介していきます。
今回は2006年7月に観た日本映画「嫌われ松子の一生」のレビューです。
映画「嫌われ松子の一生」は「下妻物語」の中島哲也監督が、山田宗樹のベストセラー小説を映画化しました。主人公、松子を中谷美紀が体当たりで熱演しています。
昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生しました。彼女・川尻松子(中谷美紀)はお姫様のような人生を夢見て、教師になり爽やかな同僚(谷原章介)とイイ感じになりますが、セクハラ教師(竹山隆範)のせいで辞職に追いやられます。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるように、始まっていきます。
どうみてもダメな文学青年(宮藤官九郎)にお金を貢いだり、やがてソープ嬢となり、挙げ句の果てにヒモ(武田真治)を殺害し刑務所に入ったり・・・。
それからも愛を求める松子の前にはさまざまな男(伊勢谷友介)(劇団ひとり)(荒川良々)が現れますが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのでした。
53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥(瑛太)が見たものは?
男たちに利用され、搾取され、捨てられる松子。でも彼女は誰を責める訳でもありません。
不器用で一生懸命な松子を中谷美紀が熱演しています。
ストーリーは悲惨ですが、なぜか楽しい映画です。
豪華キャスティング、懐かしいミュージックの数々、華麗なCG・アニメなど映画ならではの楽しさが一杯味わえます。
採点
90点(娯楽度90点、感動度90点)
作品データ
製作 2006年 日本
監督 中島哲也
出演 中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、蒼井そら、柴咲コウ、片平なぎさ、本田博太郎、ゴリ、榊英雄、マギー、竹山隆範、谷原章介、甲本雅裕、角野卓造、宮藤官九郎、劇団ひとり、BONNIE PINK、濱田マリ、武田真治、荒川良々、土屋アンナ、山田花子、あき竹城、嶋田久作

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