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青空のルーレット



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回は現在公開中の映画「青空のルーレット」のレビューです。

映画「青空のルーレット」は、太宰治賞受賞の作家・辻内智貴による同名小説を映画化したガテン系青春ムービーです。ビルの清掃会社で働く若者が、挫折しながらも仲間と共に夢を追い続ける姿を描いています。

ビルの清掃会社で働く、タツオ(塩谷瞬)、勇介(忍成修吾)、一真(川村陽介)、工藤(脇知弘)、萩原(嶋尾康史)。彼らはそれぞれにミュージシャン、小説家、漫画家などを目指し、夢を持って仕事に励んでいました。

若者たちの間でひとり40歳になる萩原は、作家になる夢をあきらめきれず、最愛の妻の恵子(鈴木砂羽)に支えられながら、コツコツと文章を綴ってコンクールに応募し続けていました。

タツオと勇介は、仕事の後にキャバレーで演奏のバイトを続け、音楽事務所にデモテープを送って売り込みしたりしています。ある日公園で練習をしていると、前に瞳を輝かせて涙を流している女性がいました。それはタツオが先日仕事先でぶつかった耳の不自由な加奈子(貫地谷しほり)でした。その日からタツオと加奈子のほのかな交流が始まります。

一方、一真はキャバレーのホステス・シルビア(中島知子)を一途に想い、年上の彼女との結婚を夢見て仕事に励んでいましたが、ある日、萩原、工藤と組んだ仕事で転落事故を起こしていまいます。

この事故で、日頃から萩原を目の敵にしている専務の奥田(平田満)が、怒りを爆発させますが、いつもは黙って従っている萩原が堪忍袋の尾が切れて・・・。

大きな夢を見続けながら、全力で生きている若者たちの姿を清々しく描いた原作は、読者からの熱狂的な支持を集め、本屋さんが選ぶ「映画化して欲しい小説」のランキングにも選出されたそうです。

タツオの塩谷瞬は「パッチギ」で高い評価を受けましたが、今年はこの映画以外にも「象の背中」にも出演し、大活躍です。この映画では、ミュージシャンとしての才能にも秀でたところを見せています。

ただ、「島原の子守唄」の最後の歌詞は「はよ寝ろ 泣かんで オロロンバイ」のリフレインではなく「鬼の池(おんのいけ)の久助(きゅうすけ)どんの連れん来らるばい」と唄ってほしかったです。さらに言えば、この歌に関しては、あまり上手いとは言えませんでした。でも、他の歌は良かったです。

加奈子の貫地谷しほりもNHKの朝ドラ「ちりとてちん」をはじめとして、今、旬の俳優です。

また萩原役の嶋尾康史は元阪神タイガースの投手です。その関係で現役の福原忍、安藤優也が本人役で友情出演しています。

物語は、夢を追い続ける青春と仲間への友情を描き、さわやかな感動を残してくれます。

私は清掃会社の営業マン・岸野の高岡蒼甫に拍手です。

採点
87.5点(娯楽度90点、感動度85点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 西谷真一
出演 塩谷瞬貫地谷しほり嶋尾康史忍成修吾川村陽介脇知弘高岡蒼甫平田満中島知子、石田えり、鈴木砂羽、仲村トオル、近藤芳正、遠藤憲一、村田雄浩、福原忍、安藤優也

感想記録
2007年11月6日 テアトル梅田にて

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2007年11月08日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

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映画dvdのレビューです。映画が好きで主に映画館で日本映画、韓国映画、洋画などを鑑賞しています。そんな私が観た映画dvdのレビューです。少し以前に観た映画も紹介していきます。目次あ行青いう

2007年11月08日 映画dvdレビュー~私の観た映画dvdのレビュー

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