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ジャージの二人



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し更新が滞ってしまいました。ボチボチと掲載していきます。

今回は8月19日に観た日本映画『ジャージの二人』のレビューです。

映画『ジャージの二人』は、芥川賞、大江賞作家の長嶋有の原作を、『アヒルと鴨のコインロッカー』『チーム・バチスタの栄光』の中村義洋監督が映画化しました。田舎で何もしない夏休みを過ごす父子の姿を軽妙につづるコメディです。

ドラマ、映画で活躍中の注目俳優・堺雅人と、今年結成30周年を迎えるロックバンド「シーナ&ロケッツ」の鮎川誠という異色のコンビが親子を好演しています。

ある夏の日、会社を辞めた息子・32歳(堺雅人)は、グラビアカメラマンの父親・54歳(鮎川誠)に誘われて、北軽井沢の別荘にやってきました。お互い日常生活に問題を抱えていて、ちょっと現実逃避のつもりの二人は、亡き祖母が集めていた古着のジャージに着替え、のんびりと過ごそうと腹を決め、ちょっとモラトリアムな夏休みが始まります。そんな彼らの元に、ご近所や父親の友人など、さまざまな人々が訪れて・・・。

田舎でジャージに着替えて過ごす雰囲気そのままに、とにかく、ゆるく、まったりとした映画です。

堺雅人鮎川誠の会話の「間」が絶妙です。

心がやすらぎます。

採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)

作品データ
製作 2008年 日本
監督 中村義洋
出演 堺雅人鮎川誠、水野美紀、ダンカン、大楠道代、田中あさみ

鑑賞記録
2008年8月19日 梅田ガーデンシネマにて
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2008年09月18日 日本映画 トラックバック:0 コメント:0

ひゃくはち



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し更新が滞ってしまいました。ボチボチと掲載していきます。

今回は8月19日に観た日本映画『ひゃくはち』のレビューです。

映画『ひゃくはち』は、甲子園出場が常連の名門高校野球部を舞台に、ベンチ入りを目指す補欠部員コンビの奮闘を笑いと涙で描く青春ドラマです。弱冠29歳の森義隆監督が、自らの高校野球体験を交えながら執筆した脚本で監督デビューを果たしています。また、注目の若手俳優たちが高校球児をさわやかに演じています。

高校野球の名門・京浜高校の補欠部員、雅人(斎藤嘉樹)とノブ(中村蒼)は、2年の夏の県予選が終わった後、「来年こそは甲子園のベンチに入ろう」と誓い合います。

彼らは、プロからも注目を集める主力選手たちと一緒に、血のにじむような猛練習に耐えながら、少しでも鬼監督(竹内力)の注目を集めようと寮長に立候補したりするなど、あの手この手を駆使します。でも与えられる役割は、ライバルチームの偵察や雑用ばかりです。そんな二人の前に強力な新入部員が入ってきて…。

甲子園を目指す高校球児たちの熱いドラマといえばガチガチの青春感動ドラマかと思いますが、この映画は一味違います。ベンチ入り当落線上ギリギリの補欠部員を主人公に、必ずしも純粋でない強豪高校野球部の裏側もリアリティいっぱいに描かれています。

そのことが逆に主人公たちに親近感を覚えさせ、感情移入することができました。

主人公の雅人とノブを演じる斎藤嘉樹中村蒼は、いずれも映画初主演だそうですが、なかなかの熱演です。

雅人が彼なりのやりかたでチームに貢献するラストシーンが最高です。

採点
87.5点(娯楽度90点、感動度85点)

作品データ
製作 2008年 日本
監督 森義隆
出演 斎藤嘉樹中村蒼、市川由衣、高良健吾、北条隆博、桐谷健太、三津谷葉子、有末麻祐子、小松政夫、二階堂智、光石研、竹内力

鑑賞記録
2008年8月19日 テアトル梅田にて
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2008年09月17日 日本映画 トラックバック:0 コメント:0

闇の子供たち



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し更新が滞ってしまいました。ボチボチと掲載していきます。

今回は8月7日に観た日本映画『闇の子供たち』のレビューです。

映画『闇の子供たち』は、タイの裏社会で日常的に行なわれている幼児売買春、人身売買という衝撃的なテーマを描いた梁石日(ヤン・ソギル)の原作を、『亡国のイージス』、『魂萌え』などの阪本順治監督が映画化しました。

日本新聞社バンコク支局の記者、南部(江口洋介)は、幼児人身売買を取材するうち、日本人の子供がタイで心臓の移植手術を受けるという情報を得ます。南部は知人に金を握らせ、臓器密売の元仲介者に接触しますが、提供者の幼児は、生きたまま臓器をえぐり取られるという衝撃の事実を知ります。

その頃、バンコクの社会福祉センターに、若い日本人女性、恵子(宮崎あおい)がボランティアとしてやってきます。東京の大学で社会福祉を学んだ彼女は、アジアの子供たちのために何かをしたいと言う思いでやってきましたがタイの貧しい子供たちの厳しい現実に触れ・・・。

闇社会の現実を世に暴くことで、子供たちを救おうとするジャーナリストと、目の前にいる一人の子供を守ろうと命を張るボランティア女性の、二つの視点からやりきれない事実が描かれます。

江口洋介宮崎あおいのほか、妻夫木聡が南部に協力するフリーカメラマン、佐藤浩市鈴木砂羽が心臓の移植手術を受ける子供の両親役でそれぞれ熱演しています。

とても重い映画です。思わず目をそむけたくなるショッキングな事実に直面します。
人間の持つ闇の部分を取りあげた映画とも言えるでしょう。

私はラスト・シーンの意味がよく理解できなかったので、原作本を後から読みました。しかし、その部分は原作とは違った映画独自の展開でした。人間の持つ闇の部分を強調するということなのでしょうか?

採点
90点(衝撃度90点)

作品データ
製作 2008年 日本
監督 阪本順治
出演 江口洋介宮崎あおい妻夫木聡鈴木砂羽、プライマー・ラッチャタ、プラパドン・スワンバン、豊原功補、塩見三省、佐藤浩市

鑑賞記録
2008年8月7日 シネマート心斎橋にて
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2008年09月16日 日本映画 トラックバック:0 コメント:0

花美男(イケメン)連続ボム事件



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し更新が滞ってしまいました。ボチボチと掲載していきます。

今回は8月7日に観た韓国映画『花美男(イケメン)連続ボム事件』のレビューです。

映画『花美男(イケメン)連続ボム事件』は、韓国の人気アイドルグループSUPER JUNIOR(スーパージュニア)が初主演した話題の映画です。美男子ばかりを狙った連続暴行事件にイケメン高校生3人組が立ち向かうというサスペンス・コメディです。

ソウルの男子高校生が次々と“ある爆弾”で襲撃されるという奇怪な珍事件が続発します。しかも、被害に遭うのは決まって各高校を代表するイケメンたちです。イケメンが惨めな姿になっていく、前代未聞の爆弾事件はすぐさま高校生達の間に広がり、もっともホットな話題になります。

その裏で「襲われるのがイケメンの証」という妙な都市伝説が生まれ、いつしか事件は、学園のイケメンを自負する男子高校生達の珍レースへと展開し、彼らは自分が襲われるための工作を始めますが・・・。

SUPER JUNIOR」とは、韓国だけでなく、アジア各国で人気を博している、個性&才能豊かな13人の男性アイドルグループで、2005年に韓国でデビューするや、若い女性を中心に圧倒的な支持を獲得し、2008年7月には初の単独来日イベントが日本武道館で開催されて話題になったそうです。

日本で言えば、平成ジャンプかジャニーズ・ジュニアという感じです。

この映画は、ファンの女の子向けにつくられた、まさにアイドル映画そのものです。

採点
65点(娯楽度70点、感動度60点)

作品データ
製作 2007年 韓国
監督 イ・クォン
出演 SUPER JUNIOR

鑑賞記録
2008年8月7日 シネマート心斎橋にて
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2008年09月15日 アジア映画 トラックバック:0 コメント:0

崖の上のポニョ



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

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今回は7月30日に観た日本映画『崖の上のポニョ』のレビューです。

映画『崖の上のポニョ』は宮崎駿監督の4年ぶりの最新作です。宮崎駿監督が自ら原作を手がけ、アルデンセンの『人魚姫』をモチーフに、幼い子供たちの愛と冒険を描いた心温まる物語です。

海辺の町と海そのものを舞台に、人間になりたいと願うさかなの子ポニョと5歳の少年・宗介との交流が感動的に描かれます。作画は全編においてCGを廃し、手書きでの表現にこだわったそうです。

宗介(声:土井洋輝)は海辺の穏やかで小さな町の、崖の上に建つ一軒家で暮らす5歳の男の子です。ある日彼は瓶に入り込んで動けなくなっていたさかなの子・ポニョ(声:奈良柚莉愛)を助けます。

2人は一緒に過ごすうちにお互いのことを好きになりますが、かつて人間を辞め、海の住人となった父・フジモト(声:所ジョージ)によってポニョは海へ連れ戻されてしまいます。

それでも宗介を想い、人間になりたいと願うポニョは、妹たち(声:矢野顕子)の力を借りてフジモトの蓄えた魔法の力を盗み出し、再び宗介の元を目指しますが…。

2人が出会い、冒険し、絆を育んでいく姿が、生き生きと映し出されます。所ジョージの他、山口智子(宗介の母リサ)、長嶋一茂(宗介の父耕一)、天海祐希(グランマンマーレ)ら個性派の俳優陣が声の出演をしています。藤岡藤巻大橋のぞみの歌も印象的です。

宮崎駿監督によれば、「誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう。そのために、空間をデフォルメし、絵柄を大胆にデフォルメして、海を背景ではなく主要な登場人物としてアニメートする。少年と少女、愛と責任、海と生命、これ等初源に属するものをためらわずに描いて、神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである。」とのこと。

小さな子供から大人まで、それぞれなりに観ることのできる作品と言えるでしょう。

採点
85点(娯楽度85点、感動度85点)

作品データ
製作 2008年 日本
監督 宮崎駿
声の出演 山口智子長嶋一茂天海祐希所ジョージ土井洋輝奈良柚莉愛矢野顕子、吉行和子、奈良岡朋子、柊瑠美
歌 藤岡藤巻大橋のぞみ

鑑賞記録
2008年7月30日 TOHOシネマズなんばにて
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2008年09月12日 日本映画 トラックバック:0 コメント:0

ドラゴン・キングダム



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

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今回は7月30日に観たアメリカ映画『ドラゴン・キングダム』のレビューです。

映画『ドラゴン・キングダム』は、ジャッキー・チェンジェット・リーが豪華共演を果たしたアクション・アドベンチャーです。現代のアメリカ・ボストンから古代の帝国へ迷い込んだカンフーマニアの青年が2人の師匠とともに巨悪に挑みます。

アメリカ・ボストンに暮らすカンフーマニアの気弱な青年ジェイソン(マイケル・アンガラーノ)はチャイナタウンの質屋でカンフーDVDを物色するのが日課です。ある日、その質屋がストリートギャングに襲撃され、銃弾を受けた店主から金色の棒を元の持ち主に返して欲しいと頼まれます。ジェイソンはストリートギャングに追い詰められて屋上まで逃げますが、棒を持ったまま転落してしまいます。

死んだかと思ったジェイソンが目を覚ますと、今まで見た事もない景色が広がっていました。彼は時空を超えて邪悪な帝王に支配された古代の帝国に迷い込んだのです。

そんな彼の前に酔拳の達人ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)が現われ、この世に平和をもたらすには、悪の将軍ジェイド(コリン・チョウ)の呪いにより石に封じ込められてしまった孫悟空に、彼の武器である如意棒を届けなければならないと言います。そして、ジェイソンの持つ金色の棒がその如意棒だというのです。

復讐の女戦士ゴールデン・スパロウ(リウ・イーフェイ)を加えた一行は、如意棒を孫悟空の元へ返す旅に出ます。ジェイド将軍の妨害に会いながら進んでいく一行のもとに謎の僧侶サイレント・モンク(ジェット・リー)が現れ、如意棒を奪い去ってしまいます。ルー・ヤンはサイレント・モンクを追走、やがて2人は激しい戦いを演じ始めますが…。

マイケル・アンガラーノ演じる青年の戦いと成長がテーマですが、この映画の見どころは、やはり当代きってのカンフーの達人、ジェット・リージャッキー・チェンの競演です。『少林寺』のような僧衣姿のジェット・リーと酔拳の使い手ジャッキー・チェンのバトルシーンは見事です。

ナインティナインの岡村隆志が言うように、カンフーファンにはたまらないでしょう。

採点
70点(娯楽度80点、感動度60点)

作品データ
製作 2008年 アメリカ
監督 ロブ・ミンコフ
出演 ジャッキー・チェンジェット・リーマイケル・アンガラーノコリン・チョウリウ・イーフェイ、リー・ビンビン、モーガン・ベンワー

鑑賞記録
2008年7月30日 なんばパークスシネマにて
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2008年09月11日 洋画 トラックバック:0 コメント:0

歩いても歩いても



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し更新が滞ってしまいました。ボチボチと掲載していきます。

今回は7月23日に観た日本映画『歩いても歩いても』のレビューです。

映画『歩いても歩いても』は『誰も知らない』の是枝裕和監督の新作、家族ドラマです。長男の15周忌で実家に集まった次男一家や両親の姿を静かにとらえながら、温かだけれど少し厄介な家族の関係が描かれていきます。

ある夏の終わり、横山良多(阿部寛)は再婚した妻・ゆかり(夏川結衣)と連れ子・あつし(田中祥平)を連れて実家を訪れました。開業医だった父(原田芳雄)と昔からそりが合わず、絵画修復士の道を選んだ良多は現在失業中ということもあり、気の重い帰郷です。

姉・ちなみ(YOU)も夫(高橋和也)と子供たちを連れて来ました。次第に活気づいていく家の台所で、母(樹木希林)は得意料理のトウモロコシのかき揚げを揚げています。それは、良多の兄・純平の大好物。今日は、15年前に不慮の事故で亡くなった純平の命日でした。

良多の胸中には、跡継ぎを期待していた兄と自分を比べていた父へのコンプレックスがくすぶっていました・・・。

絶妙の配役です。とくに樹木希林YOUの掛け合いが秀逸です。彼らが何気ない場面で交わす会話のひとつひとつから、お互いの微妙な関係が明らかになっていきます。

派手さはないけれど、確かな何かに心打たれる映画です。

採点
85点(娯楽度80点、感動度90点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 是枝裕和
出演 阿部寛夏川結衣YOU高橋和也田中祥平、野本ほたる、林凌雅、寺島進、加藤治子、樹木希林原田芳雄

鑑賞記録
2008年7月23日 梅田ガーデンシネマにて
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2008年09月10日 日本映画 トラックバック:0 コメント:0

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