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アレックス・ライダー



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回はアメリカ・イギリス・ドイツ合作映画アレックス・ライダー」のレビューです。

映画アレックス・ライダー」はイギリスの人気小説の映画化で、ティーンエイジャーのスパイが大活躍するスパイアクションです。少年・アレックス・ライダーが伯父に鍛えられたスキルと知能を生かして、巨大IT企業社長のテロの陰謀に挑みます。

アレックス・ライダー(アレックス・ペティファー)は、地味な銀行員の伯父イアン・ライダー(ユアン・マクレガー)と一緒に住む、ごく普通のティーンエイジャーです。しかしある日突然イアンの死の報がもたらされ、そこからアレックスを取り巻く状況は一変します。

実はイアンは英国諜報機関MI6の二重諜報員でした。イアンはアレックスに趣味と称してスパイ技能を習得させていました。アレックスはMI6のブラント(ビル・ナイ)にスカウトされてスパイになり、陰謀を企んでいるらしいIT企業の社長ダリアス・セイル(ミッキー・ローク)への元へと潜入します……。

早いテンポのサスペンスの中に、随所に娯楽的要素が盛り込まれ、小道具が活躍したりして、007のジュニア版という感じで楽しませてくれます。私の好きなタイプの作品です。

主人公のアレックスを演じるアレックス・ペティファーは俳優とモデルの間に生まれた17歳の高校生。イギリスでは本作のヒットでスターダムを駆け上がり、次はハリウッドレビューらしく、新しいスターの誕生を感じさせられます。

採点
85点(娯楽度90点、感動度80点)

作品データ
製作 2006年 アメリカ イギリス ドイツ
監督 ジェフリー・サックス
出演 アレックス・ペティファー、ユアン・マクレガー、ミッキー・ロークビル・ナイ、ミッシー・パイル、アンディ・サーキス、アリシア・シルヴァーストーン、ダミアン・ルイス、ソフィー・オコネドー、

鑑賞記録
2007年10月30日 梅田ピカデリーにて
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2007年10月31日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

夢駆ける馬ドリーマー




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観たアメリカ映画夢駆ける馬ドリーマー」のレビューです。

映画夢駆ける馬ドリーマー」は、サラブレッド・ソーニャドールの奇跡の復活を目指す父と娘と家族の絆を爽やかに描いた感動作です。ソーニャドールとはスペイン語で「夢見る人」の意味だそうです。

ベン(カート・ラッセル)は牧場経営とトレーナーを生業としています。
ある日、娘のケール(ダコタ・ファニング)とともに馬の調教へと出かけます。彼が担当している馬の一頭が牝馬ソーニャドールですが、その走る姿を見て、ケールは一目で気に入ってしまいました。

レース当日、ベンはソーニャドールの異変に気づき、オーナーに出走を取りやめるよう進言しますが却下されます。ソーニャドールはそのレースで足を骨折し、オーナーは安楽死を命じますが、ベンはギャラと引き換えにソーニャドールを引き取ることにしました・・・。

この映画は、本当にあった感動の実話を映画化したものです。
「人はみなドリーマー 夢にむかって走れば奇跡はおこる!」の言葉どおり、さまざまな困難を乗り越えて夢に向かって邁進し夢を実現させる感動の物語です。

ソーニャドールの復活の舞台が伝統のクラシック・レース、ブリダーズ・カップと競馬好きにはたまらない映画です。

採点
92.5点(娯楽度90点、感動度95点)

作品データ
製作 2005年 アメリカ
監督 ジョン・ゲイティンス
出演 ダコタ・ファニングカート・ラッセル、エリザベス・シュー、クリス・クリストファーソン、ルイス・ガズマン
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2007年10月31日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

犯人に告ぐ




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回は日本映画犯人に告ぐ」のレビューです。

映画犯人に告ぐ」は雫井脩介のベストセラー小説を、初めて刑事役に挑んだ豊川悦司主演で映画化しました。メディアを使った大胆な劇場型捜査で難事件に挑む刑事の苦闘を描いています。

21世紀へのカウントダウンで騒がしい2000年の大晦日、神奈川県警の巻島警視(豊川悦司)は、少年誘拐事件の捜査現場を仕切っていましたが、一瞬の判断ミスで犯人を取り逃がしてしまいます。翌日、少年は無残な遺体となって発見されました。

6年後、川崎で連続児童殺害事件が起こります。捜査が難航する中、新たに県警本部長に就任した曽根警視監(石橋凌)は、6年前の事件のときの刑事部長でした。曽根県警本部長は、6年前の事件によって足柄署に左遷されながら、足柄で実績を挙げていた巻島に白羽の矢を当てます。こうして県警本部の特別捜査官に任命された巻島は、TV番組に出演し犯人を挑発するという、大胆な行動に出ます…。

私は小説を読んでいなかったので、ストーリーにどんどん引き込まれて、とても面白かったです。
緊迫感のこもったサスペンスの展開の中で、警察内部のどろどろした軋轢や、白熱するメディアの報道合戦や、被害者家族の苦悩などが盛り込まれて見ごたえがありました。

トヨエツも渋かったですが、脇役の石橋凌小澤征悦笹野高史も渋かったです。

私の好みのタイプの作品なので、評価高いです。

採点
90点(娯楽度95点、感動度85点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 瀧本智行
出演 豊川悦司石橋凌小澤征悦笹野高史、松田美由紀、片岡礼子、崔洋一、井川遥、石橋蓮司、山中崇、柄本佑

鑑賞記録
2007年10月29日 テアトル梅田にて


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2007年10月30日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

GOAL!




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た映画GOAL!」のレビューです。

映画GOAL!」は映画史上初のFIFA(国際サッカー連盟)公認映画3部作の第1弾です。メキシコ人の少年が、英国でプロサッカー選手として栄光をつかむまでを描いています。ベッカム、ラウール、ジダンといった有名選手たちが本人役で出演しています。

20歳のサンティアゴ(クノ・ベッカー)は、メキシコから一家で不法入国し、LAで暮らしています。昼は父と共に庭師として働き、夜もアルバイトをして、生計を立てていました。そしてサンティアゴは、地元サッカーチームのスタープレイヤーでした。父親は、息子と事業を始めたいと思っていますが、彼は密かにプロ選手を夢見て、貯金もしていました。

ある日の試合後、一人の男がサンティアゴに近づいて来ました。それは、元ニューカッスル・ユナイテッドの選手グレン(スティーヴン・ディレイン)でした。彼は、サンティアゴにロンドンへ行き、プロテストを受けるよう、強く薦めます・・・。

撮影は本物の英国プレミアリーグで行われ迫力満点ですが、撮影中の続編「GOAL!2」で主人公は「レアル・マドリード」に移籍します。 

さらに完結編「GOAL!3」は実際のドイツW杯で撮影が行われます。

プロをめざす少年が世界最高の選手になるまでを、空前のスケールで描く3部作です。アメリカン・ドリーム映画サッカー版という感じです。

スポーツファン、サッカーファンにはたまらない映画です。

私は素直に感動しました。

採点
95点(娯楽度95点、感動度95点)

作品データ
製作 2005年 アメリカ イギリス
監督 ダニー・キャノン
出演 クノ・ベッカー、スティーヴン・ディレイン、アンナ・フリエル、アレッサンドロ・ニヴォラ、マーセル・ユーレス、ショーン・パートウィー、アラン・シアラー

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2007年10月30日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

クワイエットルームにようこそ




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回は日本映画クワイエットルームにようこそ」のレビューです。

映画クワイエットルームにようこそ」は、劇作家、俳優、コラムニスト、小説家などとして幅広く活躍する松尾スズキが、芥川賞候補になった自作小説を映画化しました。内田有紀宮藤官九郎蒼井優妻夫木聡大竹しのぶら豪華キャストで、ある女性の再生までの14日間を描いています。

佐倉明日香は(内田有紀)28歳でバツイチのフリーライターです。締め切りに追われる毎日ですが、ようやく手にした署名コラムの執筆は行き詰まり、同棲相手の放送作家・鉄雄(宮藤官九郎)とはすれ違いの日々が続く微妙な状態です。そんなある日、彼女は、気がつくと、クワイエットルームと呼ばれる閉鎖病棟の一室にいました。

やってきたナース(りょう)に「アルコールと睡眠薬の過剰摂取により、丸2日間昏睡状態だった」と説明されてますが、記憶があちこち欠如した状態の明日香は戸惑うばかりです。

しかし非日常的な空間で見知らぬ人々と出会ううちに、明日香の中で何かが変わり始めます…。

シリアスなテーマですが、若手もベテランも芸達者な俳優が揃って、とても軽いノリで笑わせてくれます。そして、シリアスなテーマにやっぱり考えさせられます。

採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 松尾スズキ
出演 内田有紀宮藤官九郎蒼井優、りょう、妻夫木聡大竹しのぶ

鑑賞記録
2007年10月26日 なんばパークスシネマにて

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2007年10月29日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

柔道龍虎房




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た香港映画柔道龍虎房」のレビューです。

映画柔道龍虎房」は、ジョニー・トー監督が、黒澤明監督の名作「姿三四郎」にオマージュを捧げた、柔道に命を賭ける男たちを描いた香港ノワール・ムービーです。

トニー(アーロン・クォック)は柔道の対戦相手を探していましたが、酒場の雇われマスター兼ギター弾きのシト・ポウ(ルイス・クー)に闘いを挑みます。シト・ポウはかつて柔道界で「小金剛」とまで呼ばれた名選手でしたが、なぜか突然柔道を辞めていました。

飲んだくれて身を持ち崩しているシト・ポウは勝負に応じませんが、トニーを気に入るようになります。そこへ現役時代のライバルだったアコン(レオン・カーファイ)が現れ、行われなかった試合の決着をつけようと申し出てきますが…。

この映画はなんか変な感じの映画で、私は、いまいち楽しめませんでした。

採点
65点(娯楽度70点、感動度60点)

作品データ
製作 2004年 香港
監督 ジョニー・トー
出演 ルイス・クーアーロン・クォック、チェリー・イン、レオン・カーファイ、ロー・ホイパン
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2007年10月29日 アジア映画 トラックバック:1 コメント:0

ダ・ヴィンチ・コード




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少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た映画ダ・ヴィンチ・コード」のレビューです。

映画ダ・ヴィンチ・コード」は、全世界で5000万部を超えるベストセラーの映画化です。

ハーヴァード大学教授のラングドン(トム・ハンクス)は講演会のためパリを訪れていましたが、突然深夜に、フランス司法警察のファーシュ警部(ジャン・レノ)に呼ばれて、ルーブル美術館に連れ出されます。

ラングドン教授は、美術館長のソニエール(ジャン=ピエール・マリエール)が殺された事件の捜査に協力して欲しいとの要請を受けます。しかし実は、ラングドンも容疑者にされていたのでした。

そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィー(オドレイ・トトゥ)が現れます。ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付きます・・・。

私は原作を読んでいなかったので、日本語吹き替え版にしましたが正解でした。
というのも、複雑な内容を字幕で見るのは少ししんどいと思います。

この映画は前評判がすごかったのに、カンヌでは不評とのことですが、私の感想はその中間位の感じです。

NHKのニュースで、ネタバレ的な報道があったのはどうかと思います。

採点
80点(娯楽度85点、感動度75点)

作品データ
製作 2005年 アメリカ
監督 ロン・ハワード
出演 トム・ハンクスオドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、アルフレッド・モリーナ、ジャン・レノ、ポール・ベタニー、ユルゲン・プロフノウ、エディエンヌ・シコ、ジャン=ピエール・マリエール
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2007年10月28日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

ピンクパンサー




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今回は2006年5月に観た映画ピンクパンサー」のレビューです。

映画ピンクパンサー」は、60年代から80年代にかけて大人気を博したコメディシリーズ「ピンクパンサー」のリメイク版です。故ピーター・セラーズに代わり、主演のクルーゾー警部をスティーブ・マーティンが演じます。

サッカーの国際試合中に、フランス代表チームの監督グルアンが何者かに殺害され、所有していたピンクパンサー・ダイヤモンドが忽然と姿を消します。

ドレイフェス警視(ケヴィン・クライン)は、自らを引き立てるため、クルーゾー(スティーブ・マーティン)を警部に抜擢し事件にあたらせます。クルーゾー警部は、さっそく、助手のポントン(ジャン・レノ)とともに事件の捜査に乗り出しますが、捜査に向かったニューヨークの空港でとんでもないトラブルに巻き込まれてしまい、「フランスの恥」と報道されてしまいます…。

この映画はアメリカ人好みのドタバタ喜劇です。
面白いことは面白いです。

採点
75点(娯楽度90点、感動度60点)

作品データ
製作 2006年 アメリカ
監督 ショーン・レヴィ、
出演 スティーブ・マーティンケヴィン・クラインケヴィン・クラインジャン・レノ、ビヨンセ・ノウルズ

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2007年10月28日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

戦場のアリア




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今回は2006年5月に観た映画戦場のアリア」のレビューです。

映画戦場のアリア」は、イギリス、ドイツ、フランス、ベルギーの4カ国合同製作で、2005年のアカデミー賞外国語映画賞やゴールデン・グローブ賞にノミネートされた戦争ドラマです。

実際に第一次世界大戦下で起きた一夜限りの「クリスマス休戦」を題材に、戦時下で芽生えた敵国兵士たちの奇跡的な心温まる交流を描いています。

第一次世界大戦下の1914年、フランス北部の村でフランス・スコットランド連合軍とドイツ軍が連日熾烈な戦いを繰り広げていました。
そんな戦時下ですが、クリスマスの夜を迎えて、ドイツ軍兵士たちは、現地に届けられた何万本ものクリスマス・ツリーとともにテノール歌手であるニコラウスの美声に酔っていました。

それに応えるかのようにスコットランド軍は、ニコラウスの歌声に合わせバグ・パイプの伴奏を始めます。これをきっかけに3カ国の軍は一夜限りの停戦に応じたのでした・・・。

感動的なドラマです。
奇跡の交流のあと、当事者たちは、それぞれの国でなんらかの処分を受けるのですが、彼らが後悔していないことに共感を覚えました。

採点
85点(娯楽度80点、感動度90点)

作品データ
製作 2005年 イギリス ドイツ フランス ベルギー
監督 クリスチャン・カリオン
出演 ダイアン・クルーガー、ギョーム・カネ、ダニエル・ブリュール、ベンノ・フユルマン、ゲイリー・ルイス
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2007年10月27日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

ヘアスプレー




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今回はアメリカ映画ヘアスプレー」のレビューです。

ジョン・ウォーターズ監督、ディヴァイン主演による1987年公開の青春映画ヘアスプレー」は、2002年にミュージカル化され、ブロードウェイで上演され、大ブームを巻き起こし、トニー賞最優秀作品賞など8部門受賞を果たしました。

そんなブロードウェイの人気ミュージカル映画化したのがこの映画ヘアスプレー」です。
原作でディヴァインが演じた母親役を53歳のジョン・トラヴォルタが女装し、ファットスーツを着て怪演しています。

ボルチモアで最高にホットなTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」出演を夢見る16歳のトレーシーですが、ダンスもオシャレも申し分ない彼女には、ひとつだけ問題がありました。それは、彼女のBIGすぎるサイズです。でもそんなことは一向に気にせず、明るく前向きに生きるトレーシーは、オーディションに参加し、レギュラーの座を射止め、番組の人気者となります。
しかし美人でスリムなライバル母娘の罠にハマって・・・。

ヒロインを演じるニッキー・ブロンスキーは、1000人以上の中から大抜擢されたシンデレラ・ガールということです。

この映画は、とにかく最初から最後まで、とても楽しい映画です。歌も踊りも最高です。出演者がそれぞれの役にぴったりとハマっています。

人種差別というシリアスな問題も登場しますが、それも吹き飛ばして、底抜けに明るく楽しめます。

極上のエンターテイメントとはこういう映画のことを言うのでしょう!

採点
90点(娯楽度100点、感動度80点)

作品データ
製作 2007年 アメリカ
監督 アダム・シャンクマン
出演 ジョン・トラヴォルタ、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クイーン・ラティファ、アマンダ・バインズ、ジェームズ・マースデン、ブリタニー・スノウ、ザック・エフロン、ニッキー・ブロンスキー

鑑賞記録
2007年10月25日 TOHOシネマズなんばにて
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2007年10月26日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

雪に願うこと




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少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た日本映画雪に願うこと」のレビューです。

映画雪に願うこと」は爽やかな感動の残る、いい映画です。佐藤浩市が存在感のある演技をしています。また、伊勢谷友介も挫折から立ち直っていく若者を爽やかに演じています。

おすすめの映画です。

この映画は第18回東京国際映画祭で、グランプリ監督賞最優秀男優賞・観客賞を受賞しました。

以下、パンフレットからの抜粋です。

もとは農耕馬だった輓馬(ばんば)たちが数百キロ以上もあるソリを曳きながら障害を越える“ばんえい競馬”。ともに歩みを止め、呼吸を整えながら、ゆっくりと確実に進んでいく馬たちに、つまずきながらも明日を見つめて生きていこうと奮闘するひとりの青年と家族の姿を重ね合わせた、日本映画の傑作が誕生した。

東京での成功を垣間見ながらも、経営していた会社を倒産させてしまった矢崎学。家庭も一流の生活も信頼もすべて失った学は、故郷の北海道・帯広に戻るしかなかった。ばんえい競馬の厩舎を営む兄・威夫のもとで自分と同じように崖っぷちに立たされた、成績が振るわずに処分される運命の馬“ウンリュウ”や厩舎の仲間たちと暮らしはじめる。やがて学は命のぬくもりにあふれた厳しくも地に足のついた生活のなかで、自分の弱さと向き合い、新しい一歩を踏み出す足がかりをつかんでいく・・・・。

主人公・学に、今後も出演作が目白押しの伊勢谷友介。厳しくも愛情あふれる兄・威夫に、本作で東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞した佐藤浩市。厩務員たちの母親的存在である賄い婦を小泉今日子、挫折から立ち上がろうとする女性騎手を吹石一恵がフレッシュに演じている。脇役陣も豪華。



採点
95点(娯楽度95点、感動度95点)

作品データ
製作 2005年 日本
監督 根岸吉太郎
出演 伊勢谷友介佐藤浩市小泉今日子吹石一恵、山崎努、草笛光子、香川照之、小澤征悦、椎名桔平、山本浩司、津川雅彦、出口哲也

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2007年10月26日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

インベージョン




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回はアメリカ映画インベージョン」のレビューです。

映画インベージョン」は、「SF/ボディ・スナッチャー」など、過去に何度か映画化されたジャック・フィニイ原作によるSFサスペンスです。二コール・キッドマン演じる精神科医が、愛する息子を守るために闘う姿を描いています。

精神科医のキャロル(二コール・キッドマン)は、元夫のタッカー(ジェレミー・ノーサム)から、突然、息子オリバー(ジャクソン・ボンド)への面会要求を受けました。

その頃、彼女の周囲で不可思議なことが起こり始めます。夫が別人になってしまったと訴える患者、謎の言葉を発しながら車に轢かれる女性、その事故の目撃証言を要らないという警官。街中の人々が外見はそのままに、いつの間にか中身だけ、感情を持たない「別の何か」に変わってしまっているのです。

キャロルは彼女を愛する医師・ベン(ダニエル・クレイグ)やベンの友人のガレアーノ医師(ジェフリー・ライト)を通じて、その原因がスペースシャトルに衝突し、地上に降りた宇宙生物であることを知ります。

そんな中彼女はオリバーをタッカーの元へと送り出しますが……。

自らも感染し、眠ると発症してしまう状況の中で、かけがえのない息子を守るために、不眠不休で闘う母親キャロルを、ニコール・キッドマンが美しさの中で力強く演じています。

息子役のジャクソン・ボンドがとても可愛いです。

侵略者側からのメッセージは、皆が感情を無くし、同化することで、北朝鮮やイランなどの問題も解決し、戦争がなくなり平和な世界が実現するというものです。

しかし、皆が感情をなくし、皆が同じになってしまったら、人生、楽しくないです。
争いや矛盾を抱えつつも、それぞれが自分の人生を精一杯生きていく「人間」の世界を、私は支持します。

採点
87.5点(娯楽度90点、感動度85点)

作品データ
製作 2007年 アメリカ
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演 ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグジェレミー・ノーサムジェフリー・ライトジャクソン・ボンド

鑑賞記録
2007年10月24日 なんばパークスシネマにて
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2007年10月25日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

ナイロビの蜂



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少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観たイギリス映画ナイロビの蜂」のレビューです。


映画ナイロビの蜂」は、壮大な社会派サスペンスであり、崇高なラブストーリーです。私はとても感動しました。

妻役のレイチェル・ワイズは本作でアカデミー賞助演女優賞を獲得しました。

以下、作品資料からの紹介です。

それは、しばしの別れのはずだった。英国外務省一等書記官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ナイロビの空港からロキへ旅立つ妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を見送った。「行ってくるわ」「じゃ2日後に」それが妻と交わす最後の会話になるとも知らずに…。

ジャスティンに事件を報せたのは、高等弁務官事務所所長で、友人でもあるサンディだった。テッサは車で出かけたトゥルカナ湖の南端で殺された。彼女は黒人医師アーノルド(ユベール・クンデ)と共に、スラムの医療施設を改善する救援活動に励んでいた。今回もその一環のはずだったが、同行したアーノルドは行方不明、警察はよくある殺人事件として事件を処理しようとする…。

原作は冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの最高傑作「ナイロビの蜂」。妻の死に隠された世界的陰謀を追い、雄大なアフリカの大地を巡る主人公の心の旅路を、フェルナンド・メイレレス監督は圧倒的な映像美で描き出す。

妻の死の真相を追う旅の末に、亡き妻の真実の愛にたどり着く夫を描いた本作は、覚悟に満ちた愛だけが、巨悪に立ち向かう唯一の武器だと教えてくれる。極上のサスペンスが心に染み入る“愛の傑作”に変わるとき、あなたは一生に何度出会えるかわからない映画の奇跡を目の当たりにする。



採点
92.5点(娯楽度90点、感動度95点)

作品データ
製作 2005年 イギリス
監督 フェルナンド・メイレレス
出演 レイフ・ファインズレイチェル・ワイズユベール・クンデ、ビル・ナイ、ピート・ポスルスウェイト
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2007年10月25日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

ヒートアイランド




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今回は日本映画ヒートアイランド」のレビューです。

映画ヒートアイランド」は、「ワイルド・ソウルズ」で日本推理作家協会賞他、三冠を受賞した垣根涼介の原作を、人気のテレビドラマ「花より男子」のサタケミキオの脚本で、「女帝」の片山修監督で映画化しました。城田優らが扮する渋谷の若者たちが、大金を巡り、渋谷を牛耳るヤクザたちと知能戦を展開するスリリングなアクション映画です。

リーダーのアキ(城田優)、スーパーギャルのナオ(北川景子)、頭脳明晰なカオル(木村了)、女たらしのジュン(小柳友)ら6人の若者チーム「ギルティ」の元に、柿沢(伊原剛志)、桃井(細川茂樹)らプロの強盗団が関西ヤクザから盗んだ現金3000万円が転がり込んできました。地元暴力団や南米マフィアも噂を聞きつけ、各派入り乱れての争奪戦が始まります。

思わぬアクシデントが重なり、裏社会の権力者が少年たちに手玉に取られるところが痛快です。

この映画は、速いテンポで画面が切り替わり、スピード感たっぷりのストーリーに引き込まれていきます。スピードある展開は私好みで、とても面白かったです。見せ場たっぷりで絶対に退屈しません。

城田優がフレッシュな魅力で好演です。そこへ豊原功補、近藤芳正のヤクザの親分、伊原剛志、細川茂樹の強盗団、パパイヤ鈴木の南米マフィア、さらには高岡蒼甫のヤクザのチンピラと、個性豊かな俳優が絡み合って、娯楽度満点のエンターテイメント映画に仕上がっています。

おすすめの映画です。

採点
90点(娯楽度95点、感動度85点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 片山修
出演 城田優木村了北川景子小柳友、浦田直也、鈴木昌平、伴都美子、伊藤千晃、高岡蒼甫、パパイヤ鈴木、谷中敦、豊原功補、近藤芳正、松尾スズキ、細川茂樹、伊原剛志

鑑賞記録
2007年10月22日 テアトル梅田にて
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2007年10月24日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

陽気なギャングが地球を回す




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今回は2006年5月に観た日本映画陽気なギャングが地球を回す」のレビューです。

映画陽気なギャングが地球を回す」は人気ミステリー作家、伊坂幸太郎の小説を大沢たかおらの主演で映画化した痛快サスペンス映画です。奇妙な特技を持った4人の男女が出会い、銀行強盗を重ねる姿をスタイリッシュに描いています。

かもめ銀行の店内で電話を受けた銀行員・朝倉(光石研)が「爆弾が仕掛けられています。早く逃げて!」と叫びました。人々は一目散に銀行から逃げ出しますが、居合わせた男女4人が残っています。その内のひとり成瀬(大沢たかお)が、朝倉の狂言を見破っていました。

この4人はそれぞれに奇妙な特技を持っていました。嘘を見抜く成瀬、スリの天才・久遠(松田翔太)、演説のエキスパート・響野(佐藤浩市)、完璧な体内時計を持つ雪子(鈴木京香)です。万事休すの朝倉を前に、彼らは「自分たちならもっと上手くやれる!」と思いました。

4人はチームを組み、つぎつぎと銀行ギャングを成功させます。しかしある時、突如現れた別の強盗に現金を奪われてしまいます。強奪された現金を奪還するため、彼らはさらなる奇抜な仕掛けを駆使した計画を実行に移しますが……。

理屈抜きで楽しめる娯楽作品です。軽いノリで観てください。

天才スリ師役の松田翔太は故松田優作の次男ですが、この作品で映画デビューしました。

採点
85点(娯楽度90点、感動度80点)

作品データ
製作 2006年 日本
監督 前田哲
出演 大沢たかお鈴木京香松田翔太佐藤浩市、大倉孝二、加藤ローサ、古田新太、大杉漣、篠井英介、松尾スズキ、木下ほうか、光石研
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2007年10月23日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

ディバージェンス~運命の交差点




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今回は2006年5月に観た香港映画ディバージェンス~運命の交差点」のレビューです。

映画ディバージェンス~運命の交差点」はアーロン・クォックイーキン・チェンダニエル・ウーら香港スターが競演したアクション映画です。異なる世界で生きる3人の男たちが、ある女性を軸に交錯していく姿を描いていきます。

刑事のシュン(アーロン・クォック)は、実業家イウのマネーロンダリングに関わった証人を護送中、殺し屋コーク(ダニエル・ウー)に証人を射殺されてしまいます。立件が不可能になったシュンは、イウを問いつめますが、イウの弁護士トウ(イーキン・チェン)にたしなめられます。

シュンは、10年前に恋人のフォンが失踪し、まだその痛手から立ち直っていません。さらにトウの妻エイミーがフォンとそっくりなのを知り、動揺します。

そんな矢先、イウの息子が行方不明になります。シュンは事件の手がかりを求めているうち、殺し屋コークと出会います。やがてシュン、コーク、トウの3人の男たちの運命が交差していきます。

香港映画としては破格の4000万香港ドルの制作費を費やした本作は、アジア全域だけでなく、アメリカ、ヨーロッパでも公開されて話題を呼びました。台湾のアカデミー賞と言われる金馬奨では主演男優賞、脚本賞、編集賞の3部門で最優秀賞を受賞しています。主演男優賞はシュンを熱演したアーロン・クォックです。

迫力のあるアクション映画で、ストーリーも面白かったです。

採点
87.5点(娯楽度90点、感動度85点)

作品データ
製作 2005年 香港
監督 ベニー・チャン
出演 アーロン・クォックイーキン・チェンダニエル・ウー、アンジェリカ・リー、エリック・ツァン、ニン・チン、トニー・ホー、サム・リー、ラム・シュー
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2007年10月22日 アジア映画 トラックバック:1 コメント:0

間宮兄弟




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た日本映画間宮兄弟」のレビューです。

映画間宮兄弟」は森田芳光監督が、個性派俳優・佐々木蔵之介と人気お笑いコンビ、ドランクドラゴンの塚地武雅主演で、人気作家・江國香織の同名小説を映画化しました。仲良し兄弟と彼らの周囲の人々の日常をハートフルに描いています。

兄・明信(佐々木蔵之介)と弟・徹信(塚地武雅)の間宮兄弟は、三十路を過ぎても2人でマンションで共同生活です。一緒にご飯を食べ、野球観戦で熱くなり、ビデオを観ては涙します。もういい大人の2人ですが、仲の良さは子供の頃以上です。

ある日、彼らは行きつけのレンタル屋の店員、直美ちゃん(沢尻エリカ)と、徹信の務める小学校の依子先生(常盤貴子)を誘ってカレーパーティーを開くことを決意し、頑張って彼女たちに声をかけます・・・。

特別な事件は何も起こりません。間宮兄弟のただの日常が綴られていきます。しかし大人になっても自然に互いを思いやっている2人の姿は、ずっと観ていたくなる不思議な魅力があります。

「だって間宮兄弟を見てごらんよ。いまだに一緒に遊んでるじゃん。」というセリフが耳に残ります。

私は面白かったけど、この映画は、見る人によってかなり評価が分かれるかもしれません。

採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)

作品データ
製作年 2006年 日本
監督 森田芳光
出演 佐々木蔵之介塚地武雅常盤貴子沢尻エリカ、北川景子、戸田菜穂、岩崎ひろみ、佐藤隆太、広田レオナ、加藤治子、高嶋政宏、中島みゆき
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2007年10月22日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

大統領暗殺




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回は映画「大統領暗殺」のレビューです。

映画「大統領暗殺」は昨年のトロント映画祭で賛否両論を巻き起こし、全米では政府からの圧力により公開規模を縮小したという政治サスペンス映画です。仮想の米国大統領暗殺事件をドキュメンタリー調に描いています。

2007年10月19日、ジョージ・W・ブッシュ大統領が演説のためシカゴに降り立ちます。沿道は抗議団体で溢れかえり、デモ隊と警官隊が衝突するのを横目で見ながら、大統領を乗せたリムジンがホテルに到着します。

そして大統領が演説を無事終え、車に乗り込む瞬間、どこからともなく銃弾が発射されます。狙撃された大統領は病院へ運ばれ、メディアは一斉に臨時ニュースを流します。手術の甲斐なく、大統領は亡くなり、警察とFBIは容疑者探しに入りますが…。

延々とインタビュー場面ばかりが続く映画です。ドキュメンタリー調ということですが、はっきり言って退屈で眠気を押さえるのに苦労します。
体調を万全にして観てください。というよりお勧めしません。

最後は少し考えさせられるところはありますが・・・。

採点、低いです。

採点
10点(娯楽度0点、感動度20点)

作品データ
製作 2006年 イギリス
監督 ガブリエル・レンジ
出演 ジョージ・W・ブッシュ、ディック・チェイニー、マリク・ベイダー、ヘンド・アユーブ、ブライアン・ボランド、ベッキー・アン・ベイカー、ロバート・マンジャルディ、ジェイ・ウィッテカー

鑑賞記録
2007年10月17日 TOHOシネマズ梅田にて
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2007年10月19日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

五月の恋




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た映画五月の恋」のレビューです。

映画五月の恋」は、台湾と中国に住む若者の恋を爽やかに描いた青春映画です。「藍色夏恋」のチェン・ボーリンと中国のテレビドラマ「金粉家族」のリウ・イーフェイに加え、台湾に空前のバンドブームを巻き起こした人気バンド「メイデイ」が本人役で出演し音楽を担当しています。

台湾に暮らす大学生のアレイ(チェン・ボーリン)は、超人気バンド「メイデイ(五月天)」のギタリストの弟です。彼は、兄に対する劣等感から何に対しても中途半端で怠惰な毎日を送っていました。

アレイは、ある日、メイデイのサイトを管理するうち、気まぐれからファンからのメールに「僕はボーカルのアシンだ」と嘘の返信をしてしまいます。メールの相手は、中国ハルピンで京劇の学生をしている少女シュアン(リウ・イーフェイ)です。

アレイは、本当のことを言い出せないまま、台湾の三義に咲く花「五月の雪」を見たいという彼女の願いを叶える約束をしてしまい、台北の本屋で待ちあわせしますが、嘘をついていたアレイはシュアンに声をかけることができません…。

嘘から始まったこの小さな恋は、やがて彼らの想いを超えて、祖父たちの物語へと発展していきます。

台湾と中国本土という離れた場所に住む恋人たち、そして歴史に翻弄された3世代にわたる「5月の雪」にまつわる悲しい運命が、鮮やかな自然を背景に瑞々しく描かれています。

切なくも心温まるラブストーリーです。

採点
87.5点(娯楽度90点、感動度85点)

作品データ
製作 2004年 台湾 中国
監督 シュー・シャオミン
出演 チェン・ボーリンリウ・イーフェイ、ティエン・フォン、メイデイ
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2007年10月19日 アジア映画 トラックバック:1 コメント:0

明日の記憶




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た日本映画明日の記憶」のレビューです。

映画明日の記憶」は第18回山本周五郎賞を受賞した荻原浩の同名小説の映画化です。韓国映画私の頭の中の消しゴム」でも注目された「若年性アルツハイマー病」をテーマに、病を背負った働き盛りの男性と、彼を支える妻の絆を描いた感動作です。

雅行(渡辺謙)は広告会社の営業マンですが、時には家庭を返り見ないくらいに仕事に没頭してきました。雅行は大きなプロジェクトと娘の結婚を控え、忙しい日々を送っていました。

しかし50歳を前にして、ミーティングを忘れたり、部下の顔が思い出せなくなったりするなど原因不明の体調不良に襲われます。
心配になった雅行は病院で診察を受けますが、医師から「若年性アルツハイマー」と診断されます。

妻の枝実子(樋口可南子)は、雅行と一緒に病と闘い、支えていくことを決心します……。

複雑な感情表現が必要な役柄を、渡辺謙と樋口可奈子が熱演しています。

若年性アルツハイマー病という深刻なテーマですが、そういう深刻な事態の中でも人は温かいということで感動させられます。

採点
90点(娯楽度85点、感動度95点)

作品データ
製作 2005年 日本
監督 堤幸彦
出演 渡辺謙樋口可南子、坂口憲二、吹石一恵、水川あさみ、木梨憲武、及川光博、渡辺えり子、香川照之、大滝秀治、袴田吉彦、松村邦洋、MCU、遠藤憲一、木野花、田辺誠一
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2007年10月18日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

キングダム/見えざる敵



映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回はアメリカ映画キングダム/見えざる敵」のレビューです。

映画キングダム/見えざる敵」は「ドリームガールズ」のジェイミー・フォックス主演の社会派ドラマです。1996年にサウジアラビアで実際に起きた自爆テロ事件を題材に、隠れたテロリストを追うFBI捜査官たちの命がけの任務を描き、サウジアラビアの真実に迫ります。

サウジアラビア首都リヤドの外国人居住区で自爆テロ事件が発生し、首謀者はアルカイダメンバーのアブ・ハムザと目されました。両国外交筋は穏やかな解決を望んでいましたが、事件で同僚を失ったFBI捜査官のフルーリー(ジェイミー・フォックス)は現地での捜査を強く主張し、5日間という期限付きで現地捜査の許可を得ます。

フルーリーはメイズ(ジェニファー・ガーナー)、サイクス(クリス・クーパー)、レビット(ジェイソン・ベイトマン)とともにサウジアラビアへと渡りますが、そこにはアメリカに統治能力の弱さを見せたくないサウジアラビア当局による拒絶と監視が待ち受けていました。

しかしサウジ国家警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)が協力を申し出て、彼らは早速本格的な調査を開始しようとしますが…。

自爆テロの首謀者を追うFBI捜査官たちとテロ組織の闘いが凄まじい迫力で描かれていきます。

政治的に西欧諸国に近いサウジアラビア上層と、それに敵対するテロ組織、そしてアメリカという微妙な三者の関係を、物語を通して浮き彫りにしています。

最後に投げかけられた、これからもテロは続くことを暗示したメッセージには、リアル性があり、悲惨な思いになります。

採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)

作品データ
製作 2007年 アメリカ
監督 ピーター・バーグ
出演 ジェイミー・フォックスクリス・クーパー、ジェニファー・ガーナー、ジェイソン・ベイトマンアシュラフ・バルフム


鑑賞記録
2007年10月16日 TOHOシネマズ梅田にて

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2007年10月17日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

テニスの王子様




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た映画テニスの王子様」のレビューです。

映画テニスの王子様」は「テニプリ」の愛称で知られ、週刊少年ジャンプ誌上で1999年連載開始以来、コミックス発刊32巻(2006年3月現在)、総発行部数3200万部以上という超人気コミックで、テレビアニメやミュージカルにもなったスポーツ青春ドラマの実写映画化です。イケメン若手俳優たちが豪華共演しています。

アメリカでのジュニア大会で4連続優勝した天才少年の越前リョーマ(本郷奏多)はテニスの名門・青春学園中等部に転入します。早速入部したテニス部では、生意気な態度が上級生の反感を買いますが、実力で1年生初のレギュラーになり、地区予選から関東大会へ進出します。

その矢先、リョーマは部長の手塚(城田優)に呼び出され、他の部員たちに内緒で試合をしますが、こてんぱんに叩きのめされ、自信を失ってしまいます。リョーマは「青学の柱になれ」と手塚に託されますが…。

気楽に肩の力を抜いて楽しめるスポーツ・ドラマです。
ただ本郷奏多はまだしも、他の配役は中学生というには無理があると思います。

採点
75点(娯楽度80点、感動度70点)

作品データ
製作 2006年 日本
監督 アベユーイチ
出演 本郷奏多城田優、RIKIYA、載寧龍二、岩田さゆり、島谷ひとみ、岸谷五朗、鈴木裕樹、相葉弘樹、鯨井康介、柄本時生、齋藤ヤスカ、宮野真守、篠田光亮、鎌苅健太
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2007年10月17日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

天使がくれたもの




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回は日本映画天使がくれたもの」のレビューです。

映画天使がくれたもの」は、女子中高生から絶大な支持を得ている、実体験を基にしたChacoの人気ケータイ小説を映画化しました。互いに愛し合いながらも素直になれずすれ違いを繰り返す高校生の男女の切ない恋模様を綴ります。

高校1年生の日向舞(清水由紀)は、同高の親友・美衣子(徳永えり)の紹介で運命の出会いをしました。しかしデリカシーのないカグこと香久山聖(鍵本輝)に対して、舞の初対面の印象は最悪でした。顔をあわせれば口げんかばかりの2人でしたが、舞はいっしょにいる間にカグが不意にみせる優しさに、ちょっとずつカグのことが好きになっていきます。カグも次第に舞のことが気になっていきました。

しかし、2人とも自分の気持ちを素直に伝えることができず、何度もすれ違いを繰り返してお互い心にキズを負ってしまいます・・・。
長い時間と失敗を経て、ようやく結ばれようとした2人に、後悔してもしきれない衝撃的な出来事が襲いました・・・。

「素直になる。後悔しない。」というメッセージが中高生の共感を得て、この映画の原作本はシリーズ115万部を突破したそうです。

私はこの映画に自主制作映画のような印象を持ってしまいました。重たい場面も、いかにもケータイ小説らしい淡々とした感じで、なにか全体に素人っぽい感じがして、入りきれませんでした。

採点
60点(娯楽度70点、感動度50点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 中田信一郎
出演 清水由紀鍵本輝徳永えり、東ちづる、中島ひろ子、原西孝幸、宮下雄也、滝裕可里、兼子和大、川村亮介

鑑賞記録
2007年10月15日 シネマート心斎橋にて

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2007年10月16日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

キャッチ ア ウェーブ




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

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今回は2006年5月に観た日本映画キャッチ ア ウェーブ」のレビューです。

映画キャッチ ア ウェーブ」は日本プロサーフィン連盟の全面バックアップで実現した日本初の本格サーフィン映画です。

佐々木大洋(三浦春馬)、小林誠人(木村了)、田口浩輔(濱田岳)の3人組は、ごくフツーの高校1年生です。高校生活はじめての夏休みを、湘南にある田口の別荘で、ちょっとリッチに過ごすつもりでやってきます。

ところが、湘南の海岸で別荘の鍵をなくし、代わりに、デューク(竹中直人)というヘンなおっさんを拾ってしまったことから、彼らの夏休みは思いもよらぬ展開を見せ始めます・・・。

彼らは “一生を変えるひと夏”に出会ってしまったのです。デュークの導きによるサーフィンとの出会いが、そして、初めての恋が、いつもと同じになるはずだった夏を、特別なものへと変えていきます。

美しく迫力のあるサーフィンの場面、軽快な音楽が楽しめます。
楽しく元気になれる青春ドラマです。

採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)

作品データ
製作 2006年 日本
監督 高橋伸之
出演 三浦春馬、加藤ローサ、木村了濱田岳、三船力也、坂口憲二、竹中直人、西宮佑騎 
高樹沙耶、とよた真帆
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2007年10月16日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

青いうた~のど自慢青春編




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た日本映画青いうた~のど自慢青春編」のレビューです。

映画青いうた~のど自慢青春編」は、1999年に公開され大きな話題を呼んだ井筒和幸監督の傑作「のど自慢」の続編的な映画です。中学を卒業したばかりの若者4人の心情と絆を描き、明日への希望が湧いてくる感動の青春群像劇です。

山と海を望む青森県のむつ市が舞台です。問題を起こして留年している達也(濱田岳)は、卒業が一緒になった弟の良太(冨浦智嗣)に誘われ、友人の俊介(落合扶樹)と恵梨香(寺島咲)と4人でコーラス・グループを結成し、卒業式のパーティーで歌うことになりました。しかし当日、達也と敵対するグループが乱入し、パーティーはメチャクチャになってしまいます。

卒業後、達也は工場、良太は中華料理店、恵梨香は美容学校、俊介は東京の高校へ進学と、それぞれの生活を歩み始めます。達也は恵梨香とつきあい出しますが、金儲けを夢見て上京します。4人は離ればなれになりますが、1年後、むつ市でのど自慢が開催されることを知った良太は、もう一度4人で歌うことを願って、大会に申込みます・・・。

主演の4人のうちの3人はドラマ「3年B組金八先生Part7」(TBS)で注目を集めたメンバーです。

この映画で重要な役割を果たす音楽は「パッチギ!」の加藤和彦が担当しています。「木綿のハンカチーフ」「ケ・セラ・セラ」「花のように」「見上げてごらん夜の星を」「地上の星」「One Nighit Carnival」など様々な年代の名曲の数々が全編を彩ります。

ほろ苦い青春ドラマです。楽しくまた感動できます。

劇中の歌がほとんど知っている歌で懐かしい気持ちになります。

採点
90点(娯楽度90点、感動度90点)

作品データ
製作 2006年 日本
監督 金田敬
出演 濱田岳冨浦智嗣落合扶樹寺島咲、平田満、斉藤由貴、由紀さおり、生方恵一、室井滋、豊原功補、団時朗

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2007年10月15日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~




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今回は日本映画「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」のレビューです。

映画「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」はDREAMS COME TRUEの「未来予想図」「未来予想図II」をモチーフに作られたラブ・ロマンスです。自分の「仕事や夢」と「恋愛や家族」とのジレンマに悩みながらも、思い続けて叶える未来が描かれています。

大学生のさやか(松下奈緒)は学生映画の制作をきっかけに、慶太(竹財輝之助)と出会い、やがて2人は恋人同士になります。2人は卒業旅行にスペインを訪れ、慶太のあこがれの建築家ガウディのサグラダファミリアで、10年後も2人でここに来ることを約束しあいます。

卒業後、慶太は設計事務所に、さやかは印刷会社に勤め始めます。しかし出版を希望していたさやかは今の仕事に満足できず、慶太に励まされ、出版社へと転職し、雑誌編集者をめざして自分の夢の第一歩を踏み出します。そんな時、慶太にスペインへの転勤の話が持ち上がります……。

途中、「なんでそうなるの?」とイライラさせられるところもありますが、最後はドリカムのイメージどおり元気でハッピーな気持ちにさせてくれます。

主役の2人は爽やかな感じで好感を持てましたし、脇役のベテラン陣もさすがです。
私は松坂慶子のおかあさんに魅かれました。

くれぐれも、エンドロールで立ち去らないようにしてください。まだたっぷりと続きがあります。

採点
85点(娯楽度85点、感動度85点)

作品データ
製作 2007年 日本
監督 蝶野博
出演 松下奈緒竹財輝之助、原田泰造、西田尚美、関めぐみ、弓削智久、藤井美菜、加藤雅也、石黒賢、松坂慶子

鑑賞記録
2007年10月11日 なんばパークスシネマにて
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2007年10月14日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2007年2月に観た日本映画バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」のレビューです。

映画バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」は、まさにバブルの中心にいた馬場康夫監督とホイチョイ・プロダクションズの1990年へのタイムスリップ映画です。

国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年、真弓(広末涼子)は元カレの借金を背負わされ、母・真理子(薬師丸ひろこ)まで突然亡くして八方塞がりでした。そんな真弓を、財務省官僚の下川路(阿部寛)が訪ねてきます。

下川路は、実は真理子は死んでおらず、諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく1990年にタイムスリップしたまま行方不明になっていると言います。

17年前に戻って真理子を探してほしいと頼まれた真弓が乗り込むタイムマシンは、なんと古びたドラム式洗濯機でした・・・。

ワンレン、ボディコン、極太眉に、お立ち台とバブル時代の風俗が登場します。懐かしくもありますが、笑える感じでもあります。

コメディだから、いろいろと辻褄の合わないところは目をつぶって場面場面を楽しめば、面白いことは面白いです。

採点
75点(娯楽度80点、感動度70点)

作品データ
製作 2006年 日本
監督 馬場康夫
出演 阿部寛広末涼子薬師丸ひろこ、吹石一恵、伊藤裕子、劇団ひとり、小木茂光、伊武雅刀、森口博子

鑑賞記録
2007年2月26日 TOHOシネマズなんばにて

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2007年10月14日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

恋するトマト/クマインカナバー




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2006年5月に観た日本映画恋するトマト/クマインカナバー」のレビューです。

映画「恋するトマト クマインカナバー」は、個性派俳優・大地康雄が、製作総指揮・企画・脚本・主演と1人4役をこなしたラブ・ストーリーです。フィリピンを訪れた中年男性が恋や、困難と言われる大玉トマト栽培に挑みます。

野田正男(大地康雄)は両親と3人で暮らしていますが、農家の長男ゆえに、45歳の今まで嫁をもらえません。今度こそはと思った景子(富田靖子)との縁談も破談になってしまいます。

その後フィリピンパブで働くリバティ(ルビー・モレノ)と付き合い、結婚式を挙げるためにフィリピンへ向かいますが、これも結婚詐欺でした。

失意に沈んだ正男は、数年後、フィリピンでやくざまがいの仕事に就いていました。そんな彼は、ある日、仕事で故郷の風景に似たラグーナの村を訪れます。そこには農作業に励むクリスティナ(アリス・ディクソン)の姿がありました・・・。

嫁が貰えない農家の男、そのために生まれる後継者不足。そんな深刻な農業問題をベースに置きながら、日本人男性とフィリピン人女性の、農業がとりもつ恋を描いています。

正男とクリスティナが、作物を大事に育てるように愛を育んでいく姿には、相手に対する深い慈しみと思いやりが溢れ、感動します。

大地康雄がいい味を出しています。楽しめて、感動できる秀作です。

採点
90点(娯楽度90点、感動度90点)

作品データ
製作 2005年 日本
監督 南部英夫
出演 大地康雄アリス・ディクソン富田靖子ルビー・モレノ、村田雄浩、清水紘治、藤岡弘
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2007年10月13日 日本映画 トラックバック:1 コメント:0

ボビー




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

少し以前に観た映画も紹介していきます。

今回は2007年2月に観たアメリカ映画ボビー」のレビューです。


映画ボビー」はロバート・ケネディ暗殺の一日と、このホテルに集っていた22人の運命を描いた群像劇です。

1968年6月5日、ロサンゼルス・アンバサダーホテル。
その日もアンバサダーホテルには様々な人々が居合わせていました。如才ないホテルの支配人、不満を募らせる厨房の見習い、恋に悩む電話交換手、客の悩みに親身に耳を傾ける美容師、二人だけで結婚式を挙げる若いカップル、倦怠期の裕福な夫婦、酒浸りの歌手、選挙運動のスタッフ…。

そこへカリフォルニア州予備選挙に勝利した次期大統領候補ロバート・F・ケネディ上院議員が現れます。誰もが歓喜に酔いしれたその夜、悲劇は起きました…。

この映画「ボビー」は、全米マスコミの映画評から、早くも来年2月発表のアカデミー賞有力候補作として注目を集めています。

またこの作品は、ベテランから新鋭までハリウッド史上空前の豪華キャストも注目の的です。
アンソニー・ホプキンス、シャロン・ストーン、ヘレン・ハント、イライジャ・ウッド、マーティン・シーン、クリスチャン・スレーター、ローレンス・フィッシュバーン、往年の大歌手ハリー・ベラフォンテ、そして若手セレブ代表としてリンジー・ローハン。
そして俳優出身のエステヴェス監督自身も出演し、かつての婚約者でもあるデミ・ムーアとの共演を果しています。

総勢22人のメイン・キャストによるアンサンブル演技は、今年のヴェネチア映画祭でも大きな話題となりました。

監督自身がボビーの礼賛者ということで、ボビーの暗殺を惜しみ、ボビーの主張を、宿泊者の群像劇によって時代背景を映し出しながら、現した映画です。

でも、この映画の評価は観る人によって分かれると思います。
とにかく豪華キャストは凄いですが、豪華すぎて活かしきれない面もあります。

私個人としては、テーマ性は違いますが、「THE 有頂天ホテル」の方が面白かったです。

採点
82.5点(娯楽度85点、感動度80点)

作品データ
製作 2006年 アメリカ
監督 エミリオ・エステヴェス
出演 アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア、シャロン・ストーン、リンジー・ローハン、イライジャ・ウッド、ウィリアム・H・メイシー、ヘレン・ハント、クリスチャン・スレーター、ローレンス・フィッシュバーン、フレディ・ロドリゲス、ニック・キャノン、エミリオ・エステヴェス、シア・ラビオフ、ブライアン・ジェラティ、ジョシュア・ジャクソン、ジェームズ・マーズデン、マーティン・シーン、ジョイ・ブライアント、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、キップ・パルデュー、ヘザー・グラハム、ハリー・ベラフォンテ、ジェイコブ・ヴァーガス、スペンサー・ギャレット、アシュトン・カッチャー

鑑賞記録
2007年2月27日 ナビオTOHOプレックスにて

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2007年10月12日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

ローグ アサシン




映画dvdレビューです。映画好きの私が観た映画dvdレビューです。

今回はアメリカ映画ローグ アサシン」のレビューです。

映画ローグ アサシン」は、「トランスポーター」のジェーソン・ステイサムと「HERO」のジェット・リーが共演したアクション映画です。サンフランシスコを舞台に、FBI捜査官と殺し屋による壮絶な死闘が描かれています。

FBI捜査官のジョン(ジェイソン・ステイサム)とトムはサンフランシスコで伝説の殺し屋・ローグを追い詰め銃撃しましたが、惜しくも取り逃がします。数日後、トムが彼の家族ともども惨殺されてしまいます。ジョンは現場でローグが常用する弾の薬莢を発見し、ローグの仕業だと直感し、復讐を誓います。

3年後、中国マフィアと日本ヤクザの抗争にローグ(ジェット・リー)が姿を現します。ローグはヤクザを次々と殺害し、その場を立ち去ります。ジョンは再度、現場で同じ薬莢を発見します……。

ジェット・リーとジェイソン・ステイサムという贅沢なアクション俳優2人の直接対決がこの映画の「売り」です。たしかに迫力のあるアクションシーンが展開します。
また殺し屋ローグの謎を追うサスペンスがもうひとつの見どころです。

しかし私の感想は、いまいちでした。
迫力のあるアクションシーン満載ですが、なぜか空虚な感じがして、全体に爽快感が感じられませんでした。日本ヤクザの捉え方に疑問を感じたせいかも知れません。

殺し屋ローグの謎も、途中で解ってしまいました。

採点
60点(娯楽度70点、感動度50点)

作品データ
製作 2007年 アメリカ
監督 フィリップ・G・アトウェル
出演 ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ジョン・ローン、デヴォン青木、ルイス・ガスマン、石橋凌、ケイン・コスギ

鑑賞記録
2007年10月10日 なんばパークスシネマにて
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2007年10月11日 洋画 トラックバック:1 コメント:0

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